『けんかの内容、あなたの両親の
不可解な言動、あなたの行動も、
手紙の内容も、何もかも一連の経緯
すべてを事あるごとに伝えてきました。



そして、私の悪かったところも、
あなたが悪かったところも、
お互いさまだったところすべて
指摘してくれる友人知人なのです。



他人事なのに私たちのことを
親身になって考え、



良い方向になるようにと適切な
アドバイスをしてくれるのです。


わたしを気にかけてくれる以上に
あなたのことも気にかけている事
でしょう。



あなたは手紙を他人に見られること
すら想定しなかったのですか?



友人知人が見たらどう思うか想像
できませんでしたか?


本当によく書けたものですよ。



私はそんな友人のことを思うと
情けなくてあのような手紙の内容は
書けません。』



手紙見せたわけね(笑)



別に困る内容書いてないけど。



その共通の知人たちにこのモラ夫
からの手紙見せてあげたい。



どう思うんだろうなあ。



共通の知人で溢れたfacebookに
でもアップしてやろうか(笑)



そう思いながらも、
今このブログに書くまで、
この手紙は封印していました。



周りは関係ないから。



そんなことしたら、激昂するから。



身の危険、回避。



周りを味方につけたところで、
これは私とモラ夫の問題です。



心配からなのか、興味本位なのか、



本心はわからないけれど、



私に連絡をくれる人もいました。



でも、私から、距離を置きました。



今は、ややこしくしたくない。



続きます。



お読みいただき、ありがとう
ございました。