モラ夫が父と電話した日、





私に一通のメールが入りました。





もちろん、モラ夫からです。





内容は、以下の通りでした。





ふふむへ






本当にごめんなさい。





辛い思いさせてしまった。
本当にひどいことを言ったと
後悔しています。





ごめんなさい。






こんなんなら両親を優先するし
ふふも(名前の打ち間違い)を
守らない、





これじゃあ人生の邪魔だ。
とか言ったね。







心にも思ってないことを
言ってしまった。






喧嘩の趣旨とは違うのに、
余計なことばかり。






本当は全くそんなこと思って
いないのに。






言ったら折れてくれるやろう
ぐらいしか思ってなかった。






おれが支えてやらないと
いけないのに、






ふふむに一番辛い思いを
させてたね。






子供に対しても一児の父親に
なるのに情けない。






深く反省しています。






昨日まではなんでふふむが
怒っているのかとかおもっていたし、






なんで夫婦喧嘩に両親が
でてくるんかなとか、






なんでこっちの苦労をわかって
くれないかなとか、





なんでおればっかり悪者扱い
されるんだ、とか





不服なそぶりばかりして、





最初ふふむの両親にも
反抗的な態度を取ってしまった。






申し訳ない。






昨日夜中1日思い返して、
やっと気付いた。





本当は、仲良く幸せな家庭を
築きたいと思っているし、






ふふむと人生を一緒に歩みたい
と思っているよ。





上手く言えなかった。










長いので、一旦区切って
明日に続きます。





お読みいただき、ありがとう
ございました。