フットケアサロンフフです
気が付けば、もう9月も明日で終わりですね。
朝晩の気温が下がり、身体を冷やしてしまわないようお出かけの際は体温調整できるストールや上着をお持ちくださいね。
秋になり、サンダルを履くためのスキンケア（角質除去・タコ・魚の目ケア）・ネイルケア（爪のお手入れ）でお越しのお客様の予約が落ち着いてきていますが、足が覆われる靴選びのお悩み相談が増えてきました。
皆さま、足のお悩みは季節問わず様々です。
今回ご相談いただいたお客様は爪のお悩みです。
爪が皮膚に当たって痛いというご相談をいただきました。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ：爪のお手入れでスッキリ♪
どこがお客様のお悩みだったかというと丸く囲んだ部分です。
左足の母趾(ぼし：足のおやゆび)の内側が皮膚に押されて食い込み気味でした。
爪のケアをすると、内側に食い込んだ跡が・・・・(-_-;)
今回は巻き爪補正なし、爪ケアのみでお悩みの痛みはなくなりました(^^)
爪の形は気を付けて切っていたのに、なんで痛みがでたの？？？
他にも一度に色々見直ししたい！！という質問もいただきました。
一度に見直してスッキリお悩みのない状態にしたところなのですが・・・
身についた動きや姿勢は一度に完璧に見直し！というのはかなり難しい。
一時の改善ではなく、今後との予防なども含めてお話ししたいとフットケアサロンフフは考えています。
今回、足の圧力をみるフットプリントで、浮き趾（うきゆび）が数本あり、気にされていたので爪の切り方、足のストレッチ、靴の選び方、履き方を見直すだけでも足趾が地面につく事がある事をお伝えし、
爪は爪の切り方とテーピング、そして靴の履き方＆選び方に加えて、足の筋トレと体の軸についてお伝えさせていただきました。
※浮き趾のアドバイスは個人差があります
フットケアサロンフフが考える浮き趾については、
こちら⇒浮き趾（うきゆび）って何？
足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの専門店にご相談くださいね。もちろん、フットケアサロンフフへも足と靴の事でしたらお気軽にご相談ください(^^)。
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★フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)＆巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ