2/4(日)
立春
時々、fufuライブで使わせていただくホールに
初めてお客さんとしてとあるコンサートへ
それはゲンさんがチラシを見て
珍しく心ひかれてたもの。。
ジャズとタップのコラボ
どんなだろう〜と行ってみました
↓会場に向かう途中に
ふと目に入ってきた可愛いお花！
あとから気づいた…
↓雫がたくさん
会場には技術スタッフさんが
必ず1人、外部からついているはずで
いつも私たちのコンサートをさせていただく時には
ある時期から必ずWさんがいらしてたのです
「誰がいつ担当になるかはわからない」
とはお伺いしていたけど
私たちの時は必ずWさんが来てくださる
今日は私たちのコンサートではないけれど
なぜか必ずWさんに会える気がしていた
コンサートの合間の休憩中
ステージをととのえるために
顔を出したスタッフさんは
Wさんでした〜！
ほら
やっぱり
…しかし
なんだか周りを気にして
容易に挨拶に行けない私。。
本当に。。
厚かましいんだか
気が小さいんだか…
自分でもよくわからないこういうところ（笑）
なんだかんだと
無駄にステージの辺りをウロウロした上で
結局、
受付けにいらした
ちょっと顔見知りの会場のスタッフさんに
「カクカクシカジカ…」
と、
その場で買ったあったかいお茶を
Wさんに差し入れてもらいました
バーのカウンターなら
「あちらのお客様からです」
みたいなシチュエーションでしょうか（笑）
（Wさんには終演後にほんの少しご挨拶できました）
コンサートは
本当になにも知らない中で行く
極めて珍しい状態
知ってる人でも、元から好きな人でもないって
なんかちょっと不思議な感じです
タップダンサーの方の素晴らしかったこと
そして色々を観ながら…
「感情解放」（感情開放）
これが本当に大切なんだなぁと
改めて感じました
大切なんだなぁ、というのは
一般論というよりは「私が」
とても大切にしている、という意味です
たぶん
私自身が人前に出る上で
とても大切にしていること
そして
歌や表現をご指導させていただく上で
とても大切にしていること
自分が大切にしていることを
今日のコンサートから
改めて「大切なんだ」と
深く感じさせていただきました
刺激になったなぁ
コンテンポラリーの方も出ていらしたんですけど
（コンテンポラリーダンスです）
さっき伴奏の準備を一生懸命しているゲンさんに
彼が聴いている曲に合わせて
エセコンテンポラリーを
たんまり見せてあげました（笑）
エセタップダンスも
笑うの好きだなぁ
そして笑かすのも、
めっちゃ好きだなぁ
感情解放は
「自分」に直結していく
それは
めっちゃ楽しい道！
めっちゃ楽しい旅！
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