希美、9年ぶりの貴楽屋(たからや)さん出演。
今回、ゲンさんもピアノ演奏で出演いたします。
2021年12月、
役者・希美と、ピアニスト・ゲンの
貴楽屋さん共演をどうぞお楽しみに!
「涙と笑いの昭和時代劇」
貴楽屋さんの舞台は本当にあったかいです。
貴楽屋 (たからや)
涙と笑顔の昭和時代劇
20周年記念公演
「蛍」
作:柴切正輝 演出:岩本貴子
演出補:竹村登代志 音楽:JUN
2021年12月8日(水)~10(金)
めぐろパーシモンホール(小ホール)
東京都目黒区八雲1丁目1-1
【タイムテーブル】
12/8(水) 19:00
12/9(木) 14:00・★19:00
12/10(金) 13:00・★17:30
※ 開場は30分前です。
【チケット】
前売・当日(指定) 4,000円
※ 新型コロナウィルス感染対策を徹底して
お客様をお迎えいたします。
↓こりっちチケット予約
※ こちらからのご予約で自動的に
希美&ゲン扱いの予約になります
【配信チケット】
3,000円
★12/9(木)19:00公演、
★12/10(金)17:30公演、
「観劇三昧Live」からオンライン配信です
※ 事前に https://engeki.jp/2020/07/31/live-streaming/
にて通信環境の確認をお願いします。
※ 12/24までのアーカイブ配信あり
※ ご購入時に「観劇三昧」への登録(無料)が必要です。
クレジット・銀行振込・コンビニ決済がご利用できます。
・12/9
・12/10
※ サイト内より日野原希美か藤本ゲンの名前をお選びください
【おはなし】
昭和8年生まれの主人公、木村優子と、
幼馴染の河野俊夫。
二人の人生を、その接点を軸に、
人生を比較対象化していく。
広島の原爆で両親を一瞬にして奪われた二人。
優子は命の重さを量るため医者の道へ。
俊夫はエネルギー問題を解決すべく科学者の道へ。
2011年3月11日。
78歳の俊夫は福島第一原発が見える海岸にいた。
一方、東京下町の総合病院の院長として、
78歳の今も働く優子は、
目の前の命と向き合い続ける。
優子の耳には、今も、
昭和20年8月6日。
愛する人の名を呼ぶ間もなく、
命を奪われた人たちの、
声なき「永遠の叫び」が
ずっと聞こえている。
優子が思い描く未来とは・・・
【出演者】
岩本貴子
加藤照男 (チームハンディー)
今村 均 (合同会社I&C)
竹村とよ志
麒麟子
今井光信
日野原希美 (fufu)
嶋村昇次 (KALAMAWAIOLI appearing工場)
堀江あや子
吉高聡 (俳協)
鈴木富士子
河瀬唯 (FULL HOUSE OFFICE)
池田泰子 (合同会社I&C)
福居雄斗
岩田紗佳
永田翔子
一加(子役)
ピアノ演奏・藤本ゲン (fufu)
SpecialThanks 磯野 洋子
【スタッフ】
舞台監督:伊藤智史
音響:JUN
照明:(有)ライトアップ
舞台美術:松井啓悟
宣伝美術:中水佳子(株)サンテクノ
撮影:箱崎慎一・ライス大森
ヘアメイク:大山なをみ
映像ライブ配信:観劇三昧
歌唱指導:日野原希美
スーパーバイザー:春田克典
制作:ピーブファクトリー・祖父江桂子
いつもありがとうございます!
私たちfufuが主題歌を担当させて頂いた、
アニメーション映画『算法少女』 の予告編!
ぜひぜひ観てね。
映画も観てね。
URLは https://youtu.be/9uz7QY_zDUI