昨日、3/21日は長崎市民演劇祭参加作品
「 Mystery of Hearts 」
ゲン&希美、ゲスト出演させて頂きました m(__)m

脚本・演出であり
希美の長崎の母でもある津田桂子先生、
チトセピアホールのスタッフの皆さま、
T.O.Pご出演の皆さま、
長崎演劇祭ご関係者さま皆さま、
観にいらして下さった皆さま、
気にかけて下さった皆さま、
本当に本当に、ありがとうございました!!
心から感謝申し上げます。
希美が演劇を始めたばかりの16歳の頃。
津田先生に出会い、
ミュージカル講座や市民劇団に通い
学業以外の時間を練習や何らかの本番で使いまくりました (笑)
津田先生と、当時共に時間を過ごした仲間たちは
希美の原点であり大切な大切な存在なのであります。
当時一緒に練習や舞台に立った仲間たちも
まだまだ続けてくれていたり
生まれた自分の子供たちと舞台に立っていたり
本当に、変わり行く時の中で
変わらない何かをひしひしと感じた昨日でした。
津田先生は執筆活動50周年!
今回呼んで頂けて本当に嬉しく光栄で
感謝の気持ちでいっぱいです。。
↓リハーサルの写真 (*´∇`*)

↓楽屋にて終演後 ( ・∇・)

↓観にきてくれた高校同級生たちとその分身たち ♪

↓演劇部仲間たち (゜▽゜*)
500人の会場の、前部分の客席をなくして
舞台空間を広げての演劇祭でした。
それでも300席くらいあるのと、
会場自体も広かったのですが
今回この広さで初めて、
マイクなしで数曲歌わせて頂きました。
まだ咳はゲホゴホでるし、
なにせ慣れない挑戦ではありましたが
本番は多少声が響いてくれた感もあり
本当によい経験をさせて頂けたなと、感無量です。。。
張り切りすぎて、
第一声のセリフをかみまくってしまったことは
内緒にしておきたいところですが (笑)
逆に空気をゆるめて
みんなの集中力を高められたのではないかと(笑)
そんな風に思い込むことにしました。
皆さま、改めまして本当に本当にありがとうございました!
言い尽くせない気持ちでいっぱいです。