まずは、M.ナイト・シャマラン監督の最新作。
『ノック 終末の訪問者』(2023)
『NOPE/ノープ』(2022)
よりも断然おもしろく感じました。
M.ナイト・シャマラン監督らしさが存分に!
観ているこちらが、ハラハラと気移りと…
もう、ドキドキ!
まだまだ、この監督さんは追い続けます!
続いては、
『AIR/エア』(2023)
勝負所を教えてくれた映画でした。
プレゼンの言葉の熱量に拍手!👏👏👏
主演が、マット・デイモン。
見ていて、デイモンに似た俳優さんだなぁ~と
思いていたら、本人でしたw
80年代を散りばめた映像も良かったです。
続いては、
『テトリス』(2023)
実話に基づく話ですが、映画を盛り上げる為に
所々は、盛っているようですw
『AIR/エア』もビジネスですが
こちらも、ビジネス。
ソビエト連邦を相手には、そりゃ大変!!
邦画では、作られない映画かなぁ。
日本だと、『AIR/エア』も『テトリス』も
【プロジェクトX】になってしまいそうでw
ほんと、最近は面白い映画が増えたように
思いますね。個人的に。
そうそう、更にもう1本。
2023年カンヌ国際映画祭の
「#TikTokShortFilm コンペティション」に、
『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が受賞。
2分40秒の短さですが、面白かったのでご紹介。
こんなに短くても映画になるもんだなぁ。。。
いい時間が過ごせて、よかったです。