先週の土曜日、マラソンの前日
友人からとても魅力的なお誘いが。
『シドレリアに行かないか?』
シドレリアとは
りんごのみで発酵させたりんご酒(シドラ)の醸造を行なっている蔵元の事。
旬(1月第3週から4月末)になると皆んなでシドレリアに行くのはバスクの恒例行事。
旦那の職場でも、シドレリア遠足みたいなのがある。
私はまだ行った事がないので、有り難いお誘い
でも翌日マラソンだし。。。
“早く帰れるなら” と条件付きで参加。 (
)
久しぶりの良い天気

Deba eta Zumaiaの絶景ポイントで途中下車(友人の車で🚗移動)
『Remenber This is not Spain, is Basque Country』
う〜ん、これぞバスク
この日は、私達夫婦

タモ (ドイツ人
)
テレサ (スペイン人
バスク出身)
パコ (スペイン人
マドリッド出身)の五人。
パコが予約してくれたシドレリアへ行くも、テレサ、店内を見るなり、
『No!!
』
彼女曰く、ここは家族向け、シドレリアというよりレストラン、本物じゃない!!
大福は初めてのシドレリアなのに、ここじゃ駄目!!
お、おう
あ、ありがとう??
って事で別のシドレリアへ、、、、
“PETRITEGI SAGARDOTEGIA”
店内。テーブルにはバゲットが。
確かに雰囲気が違う。
そしてシドラの樽が大きい!!
注ぎ口から発射されるシドラをグラスでキャッチ!
自然の炭酸を堪能するためには
グラスの5分の1程しか注いじゃ駄目。
グラスの側面に当てて、空気を混ぜるように注ぐ。
(
かなり飛び散るので、汚れても良い格好が吉)
シドレリアで食べるメニューはどこでもほぼ一緒
コースメニューになっていて、1人28€前後。シドラは飲み放題
チョリソーのシドラ煮
料理は期待してなかったけど、
どれも美味しかった。
特にチュレトンは、炭火焼で激ウマ
ただ量がかなり多い。
私達は5人でメニュー3人前+単品のサラダ。
それでもお腹一杯なので、1人1メニュー頼むと大変かも。
店内はすんごく賑やか


メニューを食べつつ、何度もシドラを注ぎに行くんだけど、
シドラ樽の周りで突然合唱が始まった。
コーラスグループかな。
皆んなほろ酔いで、何とも楽しい。
悩みなんて全部忘れちゃいそう
テレサ曰く、
『大福、これがシドレリアなの。
シドレリアはただ食べて飲むところじゃないの。
与え、与えられる場なの。』
ほ、ほおお
でも確かに一つ目のシドレリアはレストラン感強かったので、
シドレリアの雰囲気を味わうなら断然こっちの方が良い
テレサに感謝
続く。。













