コロナでずっと帰省できていませんが、鳥取県は大雪だったらしいですね。

昔よりは積雪量は減ってると思いましたが、数年に一度は大雪になりますね。


インターネットのライブカメラ(わこうの屋上設置)で西福原交差点が見れるのですが、何気なしに見てみると予想だにしない(テレビ全く観ずYouTubeかNetflix三昧の視聴生活なので)、雪景色で、東京は暖冬気味なので、びっくりしました。


今年は帰省したいな〜。

一目均衡表の雲というと先行スパンA&Bですが、転換線と基準線も使い方によっては、相場の流れをより敏感にとらえてくれます。

 

転換線と基準線を雲状に表示し、クロス時にアラート&メール機能をつけたインジケーターを無料配布いたします。

また、雲形成方向への押し目戻りも別途アラート&メール機能をつけました。

 

※当ブログ配布のインジケーター、EA等の利用によるいかなる損害も当方では責任を負えませんので、自己責任でご利用ください。

 

>>ダウンロード(別サイトへとびます)

 

サッカー中国リーグ(地域リーグ)で、現在3勝2分け2敗の3位!!

今節は前年優勝のSRC広島に勝利し、コロナ禍で難しい調整を強いられる中、着実に地域リーグというカテゴリーでも力をつけています。


鳥取県のサッカーというとJ3のガイナーレがまず頭に浮かぶ方が大半だと思いますが、地元米子市をホームとして活動するこのアマチュアチームこそわたしにとっては我が街のチーム。


いつか、アマチュアのトップカテゴリーであるJFLへの昇格→天皇杯でのジャイアントキリング問題見てみたいですが、それよりも米五に根付いたスポーツチームがずっと存続してくれることを願ってます。

友人の工作機械製作の会社に特許等の法務関係に詳しいすごい社員がいて、とにかく実務能力に長けたスゴ腕の人なのだが、周囲との折り合いに難アリの人がいて、アドバイスを求められたので、「実務能力がいくらあってもそれが活かせないのなら会社にとってもその人にとっても不幸だから、本人と相談のうえ配置転換するなり辞めてもらうなり(強制的な解雇はダメだが)したら?」と言ったら驚かれました(笑い)。


他の社労士だと、そういった優秀な人材を社内でどう活かすか・・・という観点で色々策を講じるようなアドバイスを言われるそうです。

うん、その考え方も否定しません。


ただ、周囲の人がパワハラしたり問題ある行動をとってるのならまだしも、どうやらその人自体が法務実務の観点で全て画一的な処理や判断を周囲に強要して開発や営業担当の社員との関係性が悪くなったと言うことなんですね。

しかも本人は法務のスペシャリストの自負があリ能力もあると。


いやいや、能力あると言っても弁理士や弁護士の資格があるわけではないし、法務的なことだけなら社外の専門家にアウトソーシングした方がいいでしょう?と言うのが私の結論でして。

会社に雇用されてる身なら悪い意味ではなく、一つの歯車的な側面、働きも求められるわけで、周りの別の歯車と噛み合ってうまく回転できなきゃ意味ないし、そこまでが職域でしょ?って話しです。


弁護士などより難易度はるかに低い社労士でもいるんですよね、自分は勤務社労士として総務人事のスペシャリストになりたい!!と力入ってる人。

いや、そんなの会社求めてないんじゃねーの?それだったら独立開業して社労士やれば?ってな話しです。

・・・でもそうやって独立した人間って絶対うまくいかないのよねw w


自分なんかは元々純粋な社労士業務に興味なくて、投資関連業務のフィールドでやりたくて、かつて勤めていた職場(ホテル経営)自体が全く畑違いだったのでそんな勘違いをせずにいれたのが良かったです。