春秋航空が日本市場に進出 | プライベートジェット機長が見た「超」大富豪の投資の世界

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中国の格安航空会社(LCC)、春秋航空(上海市)が、日本法人「春秋航空日本」(千葉県成田市)を通じ、日本の国内線事業に参入する計画を正式発表した。



 


成田空港をハブ(拠点)空港とし、熊本や高松、広島などへの国内路線の就航が候補として浮上している。 

春秋航空といえば、先日メイド姿のスチュワーデスが乗る話をしたばかりだ。

メイドカフェのスチュワーデス
          



春秋航空が日本の国内線事業に参入するには、日本法人の株主構成で、国内法の外資規制(出資比率3分の1未満)をクリアする必要がある。 
          

国交省が認可すれば、LCCの国内線参入は、昨年のピーチ・アビエーション、ジェットスター・ジャパン、エアアジア・ジャパンの国内系3社に続き、春秋航空日本が4社目になる。 


 

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