プライベートジェット機長が見た「超」大富豪の投資の世界

プライベートジェット機長が見た「超」大富豪の投資の世界

世界を動かす「超」大富豪の投資の世界とはどんな世界か?
大富豪の象徴であるプライベートジェットの機長として日本人で唯一、
世界最速で大富豪を生み出す国・中国でフライトをマネージする
Captain Kayが、日本では決して見ることができない世界へあなたをいざなう。


テーマ:

実は私、先月(2018年7月)ロシアワールドカップがらみで乗務をとっていた。

 

 
そう、この写真↓で注目を集めた女優とIT社長さんのランデブープライベートジェットが来ていた同じタイミングで駐機場にいたわけだ(笑)。

 

 

 

我々がいたのは準決勝戦2試合と決勝戦が行われるタイミングでモスクワにいた。

 

準決勝1試合「フランス対ベルギー」が7月10日夜サンクトペテルブルクで行われた後7月11日夜にもう一つの準決勝「クロアチア対イングランド」がモスクワで行われたため、この両試合を見るために7月11日の午前中のサンクトペテルブルク空港からモスクワ空港行きのプライベートジェット移動ラッシュはスゴイものがあった。

 

そして、7月15日の決勝戦「フランス対クロアチア」だけを見るためにくるプライベートジェットを加えて、全部で300機前後のプライベートジェットが世界中からモスクワに集まったらしい。

 

 

 

 

 

 

モスクワはプライベートジェットの展示会場みたいになっていたよ。

 

 

我々の機も到着後、なんとかやりくりしている限られたランプ内を移動して、廃棄してある飛行機を横目に見ながらトーイングカーで移動させられたよ。

 

 

 

↓ランプを誘導する人

 

 

 

実は私、これだけ巨大な世界的イベントに関わった乗務を意外だがしたことがなかった。

今回関わってしまって(?)経験したことだが、一番困ることは何かというと

 

「宿泊ホテル」

 

ということだ。

 

 

 

皆さんの応援が励みになります。
ここ↓をクリックお願いします!


飛行機ランキング

 

 

 

これだけの人が集まっている期間、どこのホテルも満室。もしくは残っていても料金が法外な値段なのだ。

 

ということで市内中心部付近に宿泊できるわけがないので当然のように郊外のホテルになる。

日本の東横インと同等クラスのホテルでも一泊5万円程度するからねえ............

「ホテル難民」になるかと思った~。

 

モスクワ空港のFBOではプライベートジェットのクルーもごった返していたのだが、待ち時間中にいろんな人と話してみるとみんな同じ問題に直面していたらしい。

「ホテルが一番こまるよねエ~」と。

 

 

うちの会社の飛行機だけでも5機集まったため、みんなで一緒に食事をしてきたよ。

中国の会社だけあって、ロシアにいてもそこは中華料理!(笑)

 

 

もちろんワールドカップの試合のチケットなど手に入るわけもなく、試合観戦はテレビだね(苦笑)。

ああ、チケット手配してくれるようなボスの乗務に就きたかった~~(笑)

 

 

しかし、気温は22度から25度で乾燥してたから快適だった。

ホテルは郊外になっちゃったけど、こんな風に湖畔をジョギングしたりのんびりできたよ。

image

 

 

 

もちろんロシアにきたら定番ボルシチとピロシキはいただいたよ。

 

 

「ピロシキ(ぴろしき)」って名前も見た目もかわいいよね!

 

 

 

 

 

モスクワ中心地の観光地は夜もライトアップされていて美しい。

目の保養になりました。

 

 

 

 

 

これは決勝戦直前の時間帯で見かけたスタジアム近くでの交通事故。

アクション映画みたいに乗り上げて、相当急いでいたんだねえ~(笑)。

 

 

 

 

大きな国際大会、国際会議等に絡む乗務では通常とは違うこと、考えてもいなかったことが起きたが、いい経験になった。

次は2020年の東京オリンピックなのであろうか?

そのころは何をしているんだろうね?

 

 

 

最後まで読んでいただけたのなら→ここ(ブログランキング投票)と下の「いいね!」をクリック!

 

 

 

 

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス