底入れ感新築マンション
空一面に雲が広がり、気温25℃と過ごしやすい東京です。
梅雨の晴れ間の猛暑から開放された感じですね。
山法師の白い花が清々しく咲いています。
春以降、業務の多忙さに追われております。
「土地有効活用案件」、「相続税対策案件」、「借地・底地権利調整案件」等々・・・・・
バブル期以来の忙しさです。
ブログ更新、ぺタ返しが遅れておりますのでご了承ください。 m(_ _ )m
さて、表題の件ですが、不動産経済研究所が昨日発表した
首都圏の新築マンション発売戸数が日経新聞に出ていました。
(以下、日経新聞より抜粋引用)
◆ 5月の首都圏マンション発売戸数:4300戸 前年同月比:13.4%
◆ 契約率:78.9% 好不調の分かれ目70%を上回り需要は堅調
◆ 東京23区:前年同月比15.2%増
・ 3ヶ月ぶりにプラスに転じた。
・ 東京湾岸の再開発エリアの新築マンション人気が高い。
◆ 近畿圏の発売戸数:1588戸 前年同月比:20.2%
※ 消費増税前の駆け込み需要の反動が続いている。
不動産業界では、
消費増税後の需要反動減が見込まれていましたが、
どうやら、早くも底入れ感が見えてきたのでしょうか
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それでは また お会いしましょう。 (^-^)ノ~~