レイクタホのほとりは高級リゾート地。
陽射しがあれば寒さも凌げる。
こんな氷点下でも湖は凍らない。
寒い季節には別荘族も来ない。
純白の雪がただ陽射しを浴びていた。
昨年から写真を教える仕事が増えました。
生徒の皆さんは写真の腕を上達させたいと真剣に
考えている方々ばかりです。
中にはトントン拍子に上達する方もいますが、なかなか
上達しない方もいます。
そちらの方のほうが多いでしょう。
ではその違いと言うと。
それは写真を撮る枚数とそれを見せる回数だと思っています。
写真を撮る。
撮った写真を見せる。
これは切り離せない事です。
そうやって写真の腕は向上して行きます。
そしてそれをやっているのは生徒だけではありません。
僕もそうやってまだまだ向上しているのです。
ここで終わりと言う限界はありません。
限界を自分で作ってはいけません。
どこまでもやり続ける限り上って行きましょう!