不動産投資で30代で楽々セミリタイア -7ページ目

宅建5問免除と私の資格試験合格方法

不動産業としての宅建免許は

一応、持っています。


別に、仲介などしているわけではありません。

不動産を所有していると、

時には、売主と買主が決まっているが

双方とも、不動産の素人なので、

取引のアドバイスをしてくれと

頼まれたりすることもあるからです。

それで、宅建業の免許を持っていて、

全日(本社不動産協会)の方の協会に入っています。


この全日の会報が毎月送られてくるんですが、

宅建試験受験者のための登録講習

の案内が入っていましたね。

16,000円の講習費が、全日会員は、

11,000円になります。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-宅建5問免除

宅建業に従事している方は、

この講習を受けると、

合格点を5点もかさ上げしてくれます。

宅建主任者の試験というのは、

50問で、5者択一方式ですね。

合格ラインは、35、6点ですね。


これで、5点もかさ上げしてくれるなら、

合格しないとおかしい。

というか、合格する気が

無いんじゃないか。

しかし、この5点かさ上げ制度って

お金で、5点買うようなものですね。


ビジネスは、しんどい目をしたから

儲かるというものでもないし、

できるだけ、効率的に

儲けようというのがビジネスだから、

利用したい人は、利用すればいいとは

思う反面、しっかり、自分の力で

合格するのも大事なんじゃないかな。


ちなみに、いろんな資格試験というものに

わたしは落ちたことがありません。

宅建の試験を受けたのは、

随分と以前のことですが、

問題集を章ごとにちぎって、

持ち歩き、5回ぐらい

こなしましたね。

できなかった問題は、

解説を理解できるまで、

読みましたね。

電車の中とかでも。

試験に落ちるのは、

徹底的に理解するまで

やってないんじゃないでしょうか。


自分の私見ですが、試験というのは

スポーツや武道などの試合と似ている

と思っています。

問題集をやることは、スポーツなどの

トレーニングと同じですよ。


できるだけ早く、合格レベルに到達し、

試験の1週間前には、

レベルが落ちないように、

ゆったりと、復習し、

また、体調も整えて、

試験時に、自分のレベルが最高の

状態を目指すという考え方を

してきました。

ケイマンに登記している法人を調べる方法

カリブ海に浮かぶケイマン諸島は

長い間、タックスヘイブンとして、

大手銀行なども、海外特別目的子会社を

置いたりしていますね。

なんせ、直接税がゼロですもんね。


例えば、三井住友銀行などの

ニュースリリースなどをみれば

SMFG Preferred Capital USD 3 Limited

という海外特別目的子会社の所在地が、

ケイマン諸島・KY1-1104・グランドケイマン・アグランドハウス私書箱309

PO Box 309, Ugland House, Grand Cayman, KY1-1104, Cayman Islands

となっています。

この三井住友の海外法人の登記上のビル、

アグランドハウスは、5階建てなんですが、

なんと、1万8000以上の企業やファンドが

法人登記しています。。。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-アグランドハウス,Ugland House
写真引用:NEW YORK POST
http://www.nypost.com/p/news/business/item_sXuCMEea2mHnspYI9rqNFK


エントランスは、郵便受けだらけです。

日本のバーチャルオフィス状態です。


外資と取引すると、このケイマンに

所在する会社との取引になることも多いです。


ケイマンに設置されている法人は、

以前は、会社の情報は

何も取得できなかったですが、


タックスヘイブン=租税回避地と

批判が多かったため、


何年か前から、今では、大まかな

会社情報は、ケイマン当局の

WEBサイトから最低限の会社情報が

入手できるようになっています。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-ケイマンに登記している法人を調べるサイト

General Registry CAYMAN ISLANDS

日本でいう商業登記簿謄本みたいに、

取締役や組織の公的な証明ではないですが。

ちなみに、ワッペンの上に、

ウミガメが乗っているマークが

ケイマン諸島の紋章です。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-ケイマン島 不動産投資で30代で楽々セミリタイア-ケイマン島

ケイマンは、欧米人が好むリゾート地でもあり、

一度は、バカンスで行ってみたいです。

カジノの優先交渉権を取り逃す

東南アジアのホテルにある

カジノが売りに出されています。

詳細は明かせません。

守秘義務があるので。


おもしろそうな案件です。

カジノの事業の買取りなんて。


不動産投資ではなくて、

カジノ運営という事業投資案件です。


ここは一発、勝負に行くか

と、思って、


交渉権を得ようと、ここしばらく

資金集めに、奔走していました。


来週の初めには、資金のめどが

つきそうな感じでした。


ところが、昨日の夕方、

カジノ売却のアドバイザリーの


会社から、今日、優先交渉権を

ある会社に交付した。


との連絡。。。


やけくそで、朝まで飲みに行きました。

朝帰りの電車の中で、

関取が乗っていました。

不動産投資で30代で楽々セミリタイア-大阪春場所

顔をしかめて、スマホを

いじっています。

これから、朝稽古かな。

いま、大阪の春場所ですもんね。

相撲は、あまり詳しくないんだよね。

この写真の関取の

名前もわからないんだよね。

わかる人がいたら、

コメント欄から、教えていただけると、

とてもうれしいです。