昨日は真夏でした☀

今日は少し真夏じゃなくなるのかな?


田舎道の小さな商店に
「カールあります」
の手書きの看板があったので通り過ぎたのにバァーック🚘


カールはチーズ一択です。

関東ではお目にかかれなくなって何年?
10年ぶり位に食しました。


さて、おうちのブログなのでおうちの事も書きましょう。

耐震性能を数字で表すようになって何年経つんでしょう?
ほっしーは評論家ではないので、そういう事は知りません。てか調べもしません(笑)

よく物件見学をしながら話すのが

「昔の木造住宅は点で支えてた」
「今の木造住宅は面で囲ってる」

点から面

柱と梁と筋交い
➡構造用合板
これは垂直面のお話(壁)

床梁と根太に12mmコンパネ
➡24mm構造用合板
これは水平面のお話(床)



剛床工法ってやつに変わっています。

壁も床も点から面に変わった事で、耐震性能が格段に良くなりました。

細かな根太(床下地木材)も省略できるので、手間も減って工期短縮にもなります。

昭和の家は地震の時に外にいるとミシミシ音がします。
今の家は静かです。

建売りのブログですから建売りの話をしています。
有名ハウスメーカーも耐震性能の高さをセールスポイントにしています。

ほっしーの考えは「建売りで十分」と言う事はずっと前から言っています。

まぁメーカーによってはこりゃダメだろという会社もありますけどね。
何がどうしてダネなのかは

また後日。