と言う話は前にもしたような気がしますが
さっき建売メーカーの仕入れ営業君が来て小一時間しゃべっていて気になったのでまた書きます。
私のような仲介業者は色んな建売メーカーと接しています。
ただ売るだけを考えている人は気にならないでしょうけど、その会社の事が一番よく分かる判断材料が営業君との会話です。
こんな私なので(ん?どんな?)若い営業君もよくざっくばらんに話をしてくれます。
一番多く接しているのが日本一の建売メーカー6社ですがその中の5社の営業君達は話していると必ず自分の会社の悪口が始まります。会社に対する不満は誰しもありますが部外者である私に話す事ではないような不満まで出てきます。
詳しくは書きませんが、6社のうちの残る1社の契約件数が大半を占めるのはこんな事も原因の一つになっています。
その1社が完璧かと言うとそうでもないのですが、前にも書きましたが家造りに対する姿勢が他の5社に比べると遥かに優秀です。
お客さんにも物件を見ながら、そのメーカーの家造り(例えば間取りの書き方など)を説明します。
買うのは「家」であり売るのも「家」なんです。
何が言いたいんだか分からなくなってきました(笑)
まぁ話を聞いてくれる人がいるからいらん事まで話しちゃうんですかね?
まぁそうでしょうね。
もしかして話させるように仕向けてる感もありますね(笑)
お客さんに物件をおすすめするのが役目なので、色んな方向から私自身が感じて、その私の感じている事をお伝えして「家」を買うお手伝いをしています。
小江戸川越の有名店のは好みじゃありませんでしたけど
三島のここんちのは大好きです。
では後日。