今日の午前中、境内の掃除をしておりました。



サツキの植え込みがあったので、根元の方に手を突っ込んで下草を取っていましたら


突然左手にビリビリという激痛が走りました。



何事か!?と飛びのいて見ると2センチほどの黄色いハチが手の甲に止まっていたので


慌てて軍手ごと外して振り払いました。



周りを見れば2,3匹、仲間のハチも臨戦態勢になっており、たまらず退散したのでした。



すぐに刺されたところを水で冷やしましたが、みるみる腫れてきたので、すぐに近くの病院へ。



「ハチに刺された」というので大事にならないうちにとにかくすぐ治療を、となるかと思いきや



意外と受付の方も冷静で、初診だった私はエントリーシートを記入。



とりあえず血圧を測定するも、看護師さんもびっくりするほど低血圧(上98下56だったかな)なので、別の病気ではないかと心配されたほどでした。



どうやらアナフィラキシーショックの心配もないということで、


全治3日分の薬を処方され、無事診療はすみました。



血圧や心拍数が上がるなどもうちょっとひどいと、点滴を打たれるそうです。



処方してもらった薬は以下の通り。


>>プレドニゾロン錠・・・炎症とアレルギーを抑える薬

>>ファモチジン錠・・・プレドニゾロンが結構強い薬なので、胃を守る薬

>>クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏・・・皮膚の炎症止め






後で調べたら、私が襲われたのはおそらくキアシナガバチという種類です。



この手の類のハチは、そんなに好戦的ではないようですが、



巣に振動を加えたりすると途端に襲ってくる習性があるそうです。



私は彼らのテリトリーに手を突っ込んでしまったわけですね。



さらに恐ろしいことには、針が丈夫で何度も刺して毒を注入してくるそうです。



どうやら軍手をしていたことが幸いしたようです。

もし直接、皮膚の上からやられていたら、振り払うのに手間取ってもう少し長く刺されていたかもしれません。



これから、夏に向けみなさんもハチと遭遇する機会が増えてくるでしょう。



もし刺された時はすぐに水で冷やすこと。お医者さんいわく、これがかなり有効だそうです。



そしてすぐに病院にいくこと。決して軽傷だとあなどってはいけません。



ちなみに口で毒を吸い出すという行為は、口の中に傷があったりした場合、危険だそうなのでやらない方がいいそうです。


私はとっさにやっちゃいましたが。



とにかく、ハチには十分お気をつけください。







その後、蜂の巣ですが、参詣者が通るところでもありましたので


殺虫剤をかけて巣ごと処分させていただきました。


ごめんよ。。。