3月15日のことです。
巷の噂で今年も海老がやって来たという情報を、情弱ながらキャッチ致しまして。
こちらに凸💨
調べてみたら去年の12月26日以来ということで、今年初の野猿でございます。
って今年に入ってから直系二郎自体が5件目という低頻度でありまして……
この低頻度が今後も続くか否かは、完全にその時の気分と懐具合次第です。
文字通り超マイペースで行きたいと思っている今日この頃。
ってな訳で開店の30分ほど前に到着して並びは10人以上いました。
野猿は食券先買い制で、直系二郎はもとより僕が知り得る飲食店の中では唯一(だと思う)、開店前から店内の券売機で食券を買うことができます。
であるからして例に接続する前に店内へ💨
メニュー
券売機は新しくなったのかな? もしくはボタンのメニューのネームが変わったから新しく見えるのかな?
それはそうと。
お目当てはコレ!
今年のネーミングはこうきましたか。
漫画やアニメは一切見ないのですが、この元ネタのタイトルくらいは知っています。
そして、このボタンをポチッた時は気づかなかったのですが、外待ちの際に写真のサイズをトリミングしていた時に『麺増し不可』という文言に気づきました💦タラリ
ということで購入したのは。
大ラーメン+エビーレン(限定)+ねぎ+しょうが+生卵トリプル
でしたが、麺増しが孵化ということで生卵はダブルでいいなと思い、助手さんが半券モギリに来た際に生卵ひとつを現金150円を加えて『ぶた』に変更してもらいました。
結局、中待ちの先頭だったのでサードロットになりますが、ここは野猿二郎。オペレーションは安定の早さなので、それほど待たずに。
1番奥に着席。
その後のトッピング伺いに『ニンニクでお願いします』とコールして。
着丼
着ド〜〜ン‼️
横からもド〜〜ン‼️
それではさっそく。
いっただっきま〜〜す‼️
まずは唐辛子をパラリンコしてから1番上のネギをパクり(๑❛︎ڡ❛︎๑)☆︎
やはり、このゴマ油と仄かな塩味が堪らなく好きなのですが、訪麺頻度が減り減りですね(増し増しの反対語w)
『もっと頻繁に』とお座也に言っておくのは簡単ですが、とにかく気まぐれ全開なもので😅 適当なことは名言を避けておきます🙇♂️
丼の上がパンパン状態なので、ぶたを生卵のステンボウルに避難させます。
スープ
スープは、噂通りに過去イチな海老の濃さで、ぶたを避難させた時に既にワタク氏の鼻腔を甲殻類の殻のアノ香りがバチコリ圭と押し寄せてきます。
そしてカエシの加減も程よく、ショッパいのが苦手なワタク氏でも無問題な塩味で旨旨し‼️
天地返し&麺
そしてある程度、野菜を食べ進めてから。
天地返し〜〜‼️
ザ野猿な平打ちふっくら麺が現れます🍜
この天地返しのタイミングで、更に海老の香りがブワァ〜〜ッと攻めてきます✨
啜ると以前のパッツンパッツンのものよりはソフトになった麺は、カエシと海老エキスを吸っていて、これはこれで旨旨し‼️
ぶた
麺を3分の1程度食べてから、ぶたを避難先から戻します。
ぶたは文句無しの野猿グレードな大好きな奴❤️
安定して柔らかくてジューシーでカエシの浸かり具合が強過ぎないのです👍
もちろん中盤からはすき焼き風も楽しんで。
大満足で。
ごっちゃんシタ‼️
ということで春の京都遠征がカウントダウンに凸入して、毎日、長期の天気予報チェックに余念のない今日この頃。
もちろん野猿二郎から京王堀之内駅までの道すがらも汗をかきかき天気予報をチェックしていました。
ちなみにこの記事を書いている時点では京都遠征の日は晴れマークでしたまる
ではでは👋
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