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宅建業法3つの書面マスターへの道その3です
前回の「渡嘉敷しほ」それと「スペインいや!」ちゃんと覚えましたか?
これで34条の2媒介契約書面の暗記の半分は終わったとなります。
今回も暗記が続きます。今回の暗記は5分くらいかかるかもです。
前回よりも少しだけ難しくなっていますから頑張って暗記しましょう。
渡嘉敷 しほ さんですが、ちょっとだけ呼び方を変えて、ここから先は「とかしゅき しほ」と覚えてください。
ここで2つ目の渡嘉敷しほの贈り物です。
「とかしゅき しほ」は媒介契約書面の重要な条文を覚えるための言葉です。
例えば、とかしゅきの「と」です。
これは、当該宅地の所在、地番その他当該宅地を特定するために必要な表示又は当該建物の所在、種類、構造その他当該建物を特定するために必要な表示の「当該」という言葉を覚えるためのきっかけの「と」です。
今回は上の言葉を覚える必要はありませんので、このように覚えてください。
と→とうがい 当該
か→かがく 価額
しゅ→しゅるい 種類
き→きかん 期間
し→してい 指定(レインズ)
ほ→ほうしゅう 報酬
スペイン→インスペ (建物状況調査)
い→いはん 違反
や→やっかん 約款
はい、渡嘉敷しほさんがいつのまにか媒介契約書の暗記キーワードに変わりました。
人はですね、このように人名なんかは無意識に覚えないとならないという意識が働くので暗記に適しているんですね。
これは、私の研究していた脳科学(幼児教育)で立証されています。
宅建試験合格のために、今回でここまで覚えてください
ではまた
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