1日1回押して頂けるとほんの少し人気ポイントが上がります。
《↓どなたでもこれ押すだけですのでお願いします♪》
アメブロ使ってなくても押すだけですのでぜひ(◍ᐡ人ᐡ◍)ヨロシクネ
宅建業法3つの書面マスターへの道その後です。違った、その5です
突然ですが問題です。
アンパンマンは天涯孤独、可哀そうな人なんですがなぜでしょう?
食パンマンやカレーパンマンなど色々なキャラが出てきますが友達ではないそうです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
正解は歌です。「愛と勇気だけが友達さー」と歌ってますからね。良かった私と同じで寂しいやつみたいです。
今回は媒介契約書面の出題に直結する部分なので重要度マックスです。
しかし安心してください。履いてませんが、暗記なら簡単にできます。
①(と)当該と覚えてもらいましたね。当該とは「そのモノ」ということです。
その媒介(代理)をするモノが本当にこれなのかが不確定だと違うものの媒介契約をするかもしれませんよね。そうなると無権代理なんてなりかねません。
ですからそのモノ、つまり物件をこれだと証明できるようにしないとなりません。
建物の種類や構造などもだよというのはお持ちのテキストと過去問で本試験までに知識を追加しておいてくださいね
②(か)価額と覚えてもらいました。一応ですが、代金と言わずに価額と言うのは土地や建物には一般的には定価というものがないからです。その価値での額となりますから価額といいます。ここまでの説明で分かると思いますが、その売買したい値段のことです。
③(しゅ)種類と覚えてもらいました。種類とはその媒介契約の種類です。
④(き)期間と覚えてもらいました。その媒介契約の期間ですが、それと契約の解除に関する事項を記載する必要がありますので期間と解除と覚えてください。
⑤(し)指定と覚えてもらいました。指定流通機構への登録に関する事項です。指定流通機構とは詳しくはお持ちのテキストをご覧いただいて、分かりやすく言うと日本全国の不動産のデータが集まるところです。
理解して覚えることが増えましたので、今回はこの5個だけにしておきます。
次回までにしっかりと思い出せるようにしておいてください。
しっかりと書いたり声に出したりして覚えましょう
ではまた
YouTubeやツイッターも宜しくお願いします
あなたが頑張るのなら、このブログで微力ながらお力添えさせて頂きます