vs鷹の子SC 0-0(PK4-5)
現在地の再認識。
個々はそれぞれに成長が見える。
ただ、チームとしての成長はとても遅い。
「サッカー」に挑戦するのか、「球蹴り」は強かった過去の栄光にすがりつくのか。
選択の時。
配信メールでは書けなかったので敢闘賞はこちらに記載
タケ:悔しい思いをしたJA杯とは見違えるプレーでした。判断の良いボール処理がGood!
ユタカ:ボールの置き所が安定してきました。ただ代表チームで得たことを5年チームに還元してこそ意味がある。守備組織の統率は責任を持って取り組んでほしい。