5年春季大会(4/29)結果vs 菅刈SC 0-1(前半0-0)球蹴りからサッカーへの羽化の途上。内容に不満なし。シュートを(ほぼ)打たれずに負けることもあるのもサッカー。試合環境、天候、ジャッジ等、自分達でコントロールできない部分に振り回されたのは力が足りない証拠。自分達でコントロールできる技術、判断の部分でベストなことをできなかったのが敗因。来年度と言わず、今年度から代表チームの主力を担うべき選手達だからこそ、勝敗に直結する責任を感じながらプレーしてほしい。