家で勉強する時、二胡練習する時、読書をする時など私は香を焚く。
和の香り、エスニックな香り、今風なフルーツや花の香り。
様々な香りを気分で使い分ける。
好きな香りに包まれていると心が落ち着く。
穏やかな気持ちでのぞめば勉強も練習もはかどると言うものだ。
紅楼夢や源氏物語を読む時に香を焚けば、あっという間にその世界の住人だ。
香を楽しむ愛用の香炉達。
龍の香炉其の一
龍の香炉其の二
獅子の香炉
ヴェトナム製
友人からのプレゼント
柔らかな香りに包まれて、心がとけてゆくよう。
しばし夢の世界へ…。
いやいや、勉強!勉強!
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