続・今治城。
天守を降り、 吹揚神社の境内。
そういや境内からの天守撮ってなかったな…
それと、入らなかったんですが天守地階のトイレの壁面が石垣なんだそうです。しかも築城時の。
本丸御門
二の丸へ戻って再び天守を見上げる。
山里門から外へ。
おお、これは良いビューポイントじゃあないですか。
下段の曲輪をぐるりと見渡す
高麗門
…で、やはり思った
そこの軽トラが停まってる辺り…
内堀の真上に天守という最高のビューポイントだったんじゃないだろうか…
何故にこの時気付かなかったのかッ!!
土塀の先にある石碑みたいなのは皇太子殿下御野立之所と開市紀念時報塔だそうです。
天守と土塀
山里門へ戻り
山里櫓前からの天守
山里櫓
こちらは1990年の木造復元。
名前の由来は藩主の隠居屋敷(山里)のある方向に位置する櫓だからだそう。
山里と聞くとどうしても大坂城の山里曲輪(秀頼・淀殿自刃の地)を連想してしまう…
山里曲輪(山里丸)とは庭園や茶室を配した軍事機能を持たない風情ある空間がそう呼ばれる。
内部は美術館となっており、
展示物は天守内よりも充実してるかもしれない。
油壷
磁器
鉢
皿
磁器
宋胡録
堆朱香合、如意など
蒔絵重箱と螺鈿刀掛
能面と行器
蒔絵文箱、蒔絵紙箱、蒔絵硯箱、蒔絵箱、行器
蒔絵硯箱、硯屏、蒔絵手箱
蒔絵文台と蒔絵紙箱
蒔絵箱、蒔絵手焙、蒔絵置炉
黒漆塗行器と柄杓
さっきの能面の後ろにあったヤツですね。
蒔絵提重
富士形盆、扇形盆、花鳥彫香盆、堆朱盆
金梨地葡萄蒔絵鞍と鉄錆地二十四筋兜
左:紺絲威綿包桶側五枚胴具足
右:紺絲威伊予札二枚胴具足
左:金小札二枚仏胴具足
右:朱漆塗桶側五枚胴具足
左から僧形文殊菩薩、十一面観音立像、千手観音坐像
左から聖観音立像、釈迦如来坐像、地蔵菩薩立像、聖観音立像、五鈷杵
磁器の器、七福神など
備前焼
青磁
薩摩焼
こちらも薩摩焼
伊万里赤絵壷一対
猿図屏風(山本雲渓 筆)
櫛と笄
茶合
鍔その一
鍔その二
鍔その三
手前のヤツいいですね。これは珍しい。
縁金と小柄
鏃
十手
印籠
根付
以上、山里櫓でした。
武具櫓前からの鉄御門
武具櫓
こちらは1980年の再建。
内部へ。
パッと見、木造っぽいけど鉄筋コンクリート造です。
鉄御門の骨組み模型
鉄御門復元に使用されたと思わしき木材
復元瓦の製造過程
ここから多門櫓
多門櫓四棟と鉄御門は2007年の再建で、
可能な限り江戸時代の史実に基づき木造復元されています。
この櫓は南北方向の行き来。
L字に屈折し、この先は鉄御門
この櫓門は東西方向の行き来。
歩きながら撮ってたのでピンボケ写真多し。
再びL字に屈折し、多門櫓その二
この櫓も南北方向の行き来。
三度L字屈折、多門櫓その三
この櫓門は東西方向の行き来。
四度L字屈折、多門櫓その四
この櫓門は南北方向の行き来。
出入りできませぬ。
おそらく御金櫓へと繋がる武者走りへ出られると思われる。
以上、武具櫓・多門櫓・鉄御門櫓でした。
武具櫓前からの天守
御金櫓をスルーしてたので再び本丸へ。
しかし、雨が降り出してきましてね…
境内からの天守撮り忘れてたので…
雨宿りしながら撮ったので屋根が入ってしまったw
…さて、濡れるとしますか。
本丸武者走り・北西方面
向こう側に見えるのがさっきの多門櫓の出口。
本丸武者走り・南東方面
御金櫓
御金櫓とはその名の通り藩の金銭を保管するための金蔵だったそうです。
こちらは1985年の再建。鉄筋コンクリート造の外観復元。
内部
見るからに鉄筋コンクリートですw
以前は城関連の展示もあったそうなんですが、現在は展覧会等に使われるそうです。
奥の間
一応、それっぽい作りにはなっている
以上、御金櫓でした。
そして、驚愕する…
たった数分の間に土砂降りになっている…
この後、フルダッシュで駐車場まで戻る。
車内より
頭おかしいレベルで降ってます。
以上、今治城でした。
次の目的地が今回の旅で一番楽しみしている所なんですが
この雨じゃダメかもしれんなぁ…
続く。














































































