続・月照寺
霊廟参拝を終えまして
前回もここは何なんだろうと思っていたのですが
こちらは御霊屋といい、
歴代藩主とその室の位牌が祀ってあるそうです。
しかし・・・
年に一度、8月16日のみ公開しているそうな。
本堂
向かい側に旧本堂の跡があるそうなのですが、全然気づかなかった・・・
僅かに入ってるかな?
ここのもう少し右側が旧本堂の跡だとか。
現在は明治維新に解体されたそうで礎石のみが残っているそうです。
明治維新か・・・
何処ぞでも聞いた話だな・・・・
何か勘ぐってしまうよねこれ。
次回行った時には詳しく見てみよう。
そして、去年は時間の関係で立ち寄れなかった
月照寺大圓庵
外は庭園で
お茶を飲みながら庭園を眺められるのだ。
最奥には上段の間
そして直政公が鎮座されておられる。
へへぇ~~~
面を上げよと聞こえた気がするw
廊下を進むと
年季の入った茶室が。
この掛け軸を見る限り
ここが本来の大圓庵なのでしょうかね?
織部灯篭と棗型手水鉢
これがまた結構な曰くでして
元々は千利休の所持していたものだそうですが
それを福島正則が譲り受け、家臣の大橋茂右衛門へと下賜します。
福島家改易後、茂右衛門は直政公へ召し抱えられ松江藩筆頭家老となり、
織部灯篭と棗型手水鉢も松江藩へとやって来ました。
時代は下って
不昧公がこの灯篭と手水鉢を所望し、江戸の松平本邸へと移されたそうですが
明治維新による廃邸で大橋家へ返却。
そして大圓庵建立のおり、大橋家当主より寄進されたというものです。
織部灯篭とはその名の通り
利休の後継者とも言われた古田織部が考案したものだそうです。
豊臣家との内通疑惑で斬られた織部の考案した灯篭が親藩である松江へやって来るとはね・・・
茶室その二
この先は
本堂へ繋がっていました。
そして庭園です。
やはり日本庭園は良い。
拝観に満足したところで
お茶をいただきます。
これが美味いんですよ。
抹茶独特の苦みが無い。
水も良いし、淹れ方が上手いんでしょうね。
月照寺は水が良いという事で不昧公も茶の湯に使っていたとか。
余は満足じゃ
直政公と戸田宗家
葵の茶碗です。
いいですねこれ。
土産屋に売ってるものかと思ったがそんな事は無かったのだったw
庭園をバックに
実は現在のブログヘッダーは月照寺だったのですw
お茶飲んで宝物館も見て
ご満悦で月照寺を後にするのでした。
次来た時はまたお茶を飲みたいと思う。
見上げると飛行機雲が。
次回はここだ。




















































