多忙に次ぐ多忙で
そろそろ分身の術でもマスターした方が良い気がしてきましたw
不伝流忍術!そんなものはない!!
気付けば早半年・・・
ようやく載せる事ができますw
演武を全て終えて島根へ来て四日目のことです。
今回は松江を離れ、遂に神々の国へ。
ここは車内。
何かを彷彿させるピクトグラムで覆い尽くされています。
行き先はそう、
出雲
です。
出雲といえば出雲大社。
島根県へ来たからには外せないでしょう。
しかも一度は出雲まで来ていたというのにw
三度目にしてようやく念願の出雲大社へ向かうのだった。
同じ島根県ですが、松江からかなり距離があり、移動に結構な時間を取られてしまうのです。
乗り換え列車待ちの駅にて。
撮り鉄の方々はこういう風景好きなのではなかろうか。
一畑電車に揺られること一時間ほど
出雲へ到着しました。
スーツを着ているのには訳がある。
そこには
TVで見た風景が!
不伝流の顔嵌め芸人 GS川Q太郎久光氏
本日も絶好調である。
さあ見えてきました。
何処かで見た風景がw
惜しむらくは工事のため鳥居の下を通れなかった事でしょう。
いざ、境内へ。
下り参道。
見た事ある風景ですねw
出雲大社は二礼四拍手一礼なのだ。
御朱印GETのため野見宿禰神社へフルダッシュし
満面の笑顔で戻ってくるGS氏
だが、これは序章であることに、この時は知る由もなかったのだ。
戒橋。
ここから先は出雲大社の神域であり、
大神様の御前に立つ前に祓社と祓橋で二重に身を清めるという意味が込められているそうな。
戒橋からの、清流「素鵞川」
橋を渡ると彼岸花が咲いていました。
松の参道。
そして、ムスビの御神像
こちら、かなりの人だかりで案内板が読む事ができませんでした。
裏側は人が居なく穴場ですw
こちら、スサノオノミコトと思いきや、どうやら大国主神だった様です。
神になる以前の修行中に日本海から荒波の乗ってやってきた幸魂・奇魂をいただく彼の場面です。
荒ぶる大国主神のポーズ
手が違ったGS氏
荒ぶる大国主神のポーズ
ワタクシも手が違いましたw
銅鳥居
これより先が境内の中心となるのでしょう。
拝殿
拝殿を通り、
あれに見えるが御本殿。
御本殿前の八足門。
残念ながら、ここから先は一般参拝客は立ち入り禁止となっています。
素鵞川はここから繋がっているのでした。
見えてまいりました。
神楽殿と言えば「大しめ縄」
人によっては本殿よりもこちらの方が有名かもしれませんね。
荒ぶる大国主神のポーズ!
この巨大さがおわかりいただけるだろうか。
金比羅宮と戒社。
境内は大小様々な社が奉られているのだ。
さて、そろそろ約束の時間の様だ。
出雲大社へやって来た真の目的です。
以前も掲載した不伝流宗家の家系図だが、
宗家の曽祖父にあたる松江藩戸田家十代当主忠幸。
そこへ嫁いだのが千家与利。
その父に第79代出雲国造 千家尊澄公、
ひとつ上の兄に第80代出雲国造 千家尊福公。
つまりは、戸田と千家は親戚関係にあるのです。
余談ですが、後に戸田忠幸は奥さんと子供を捨て、清国へ渡ります。
そこで皇帝お抱えの宮廷画家となったそうです。
残された務ですが、大学へ行きたいが学費が出せない。
そこで学費を工面してくれたのが伯父の尊福公なのだそうです。
千家と聞いて島根県民以外の一般人はイマイチピンと来ないかもしれないが、
歴史好きならば千家と聞けば出雲国造とすぐにわかる事でしょう。
そんな千家の方々が親戚のよしみでお会いしてくださるそうなのだ。
すみません。どうしても載せたいのでぼかしました。
宮司さんとは、タイミング悪く数日前に病院にかかってしまい、お会いできませんでしたが、
弟の権宮司さんのお二人とお会いする事ができました。
普段、ほとんど緊張しない私なのですが、
この時ばかりは、ものすごい緊張しました・・・
この後、禰宜さんに境内を案内していただき、
八足門の先へ・・・
門を背に祈祷していただき、御本殿を一周するという
夢のような話だったのですが、
ここで私の身体に異変が・・・
門神社に差し掛かったあたりで突然、急激な疲労感が。
前日と前々日の演武の疲れが今になって出てきたのかとも思いましたが、
御向社と天前社の前で更に強烈な「重さ」が。
だが、この時はまだ気付かなかったのだ・・・この疲労が意味する事を。
本殿の後ろへ差し掛かった頃には完全に疲労感に支配され、歩くのもシンドイ・・・
そして、御神体が向いていると言われている西側を通りかかった時は疲労はピークに達し・・・
「おかしいな・・・?なんでこんなに疲れてんだろう・・・?」
こんな心境でした。
そこには他全員が清々しい顔していたであろう一行に、一人だけ疲労度MAXの疲れ切った男が居たのだった・・・
この後、宝物殿へと案内されたのですが、
一向に疲労が抜けず、いよいよヤバイなーと思っていたところに目に飛び込んだのが
日本刀
それまでの疲れが嘘の様に一気に吹っ飛びましたw
刀を見てどこかへ飛んでいったのでしょうw
デコ紋と鼻息でガラスを曇らせるほどのガン見っぷりに
禰宜さんも呆気に取られたのか「本当に好きなんですねぇ・・・」とw
そして、すっかり身体も軽くなり
宝物殿を出てから気付いたのだ。
「あれは疲労ではない神の威光だ!」と。
最後に、出雲大社では武道に限らず、様々な奉納を行っているそうで、
我々も希望すれば奉納演武を行う事ができるという非常に良い情報をいただきました。
近い将来、出雲大社での奉納演武を実現したいと思っています。
そして、当時300石だった戸田家へ千家が嫁ぐ事は普通ではまず有り得えない事であり、
松平家の血筋故の輿入れだったのでしょうという事でした。
これでまた一つ戸田藤馬の血筋が証明されたと言えるでしょう。
考えてみると、宗家は千家と松平のハイブリットという凄い血筋なのだ。
それって島根県民にとって絶対的存在なのでは・・・
こうして社務所を後にし、
千家国造館
ここは千家の血を引く宗家に立ってもらいましょう。
祖霊社
そして、本日の昼食。
割り子そばですが、
これが本当に
美味い
味覚に乏しい、何食っても「あー美味いね」としか言わないこの私が言うのだ。
初日に割子食べてこんなもんかーって印象だったのですが
最早、別次元。
四段を頼んだのですが、五段いけましたねこれ。
次回予告
藤原は何故、大国主神に戒められたのか!?
その血の宿命(さだめ)が明らかになる!!
これが神罰だ。
神々の国・其ノ弐へ続く






















































