筆文字マスターLANDに入り

1カ月たった人からこんなメッセージがきました。

 

直感の使い方や感じ方、自分の中から引き出してくる方法を教わってきて、

仕事のスピードが格段に上がりました。


以前なら怖気付く仕事にも

”大丈夫きっとできる”という気持ちを、
少し持てるようになってきました。

 

いいですね!

 

そしてその心の変化は筆文字表現をも変えていきます。

 

最初はこんな風に書いていた筆文字も、

 

 

今やこんなのや

 

 

こんな風な表現に。

 

 

そして発信する言葉も。

 

タイトルは
『記憶は心のふせん』
 
風船ではなく
あのメモとかでも使う
最近めちゃくちゃ可愛いのもある付箋ですよ。
 
この写真は娘と土遊びした時の土で作ったケーキ。
バケツに掘った土をいっぱい入れて
パンパンにしてひっくり返すやつ。
 
もうだいぶ前なので、
どんな話をして作ったのかとか
全然覚えてないけれど、
この写真を見ると
『あぁ、あの頃はよく外で土遊びしたなぁ』
『娘も嬉しそうだったなぁ』
って懐かしく思い出す。
娘は覚えてないかもしれないなぁ。
 
こないだ話してたら、
ずっと前一緒に遊んだ頃、
娘の指の先からてんとう虫が飛んでいくのを
一緒に見ていたのを今でも思い出すと
娘から言われたけど
私は全く覚えていない。
 
記憶は人それぞれで、
その時一緒に体験していても
覚えていたいと思うかどうかは
その人次第だし。
 
そう思ったらふと
 
”記憶は心のふせん”
 
と言うワードが浮かんだ。
 


ふせんをつけるということは
後でまた思い返したかったり
何だか大切に感じたりしたということ。
 
そしてそのふせん付けしたところを
どんな風に思い出すかで
自分がその出来事の何を大切に思ったかが分かる。
 
私はこのケーキをどんなことを話して作ったかではなく、
この小さな娘と土で遊んだ時期の大切さを
残しておきたかったんだなぁと気づいた。
そう気づいたら、何だか泣けるなぁ。
あの頃はあんなに可愛かったのに・・・。
今では一丁前に口答えするし。
 
自分の記憶がどのように残っているか、
そんな風に考えたことはなかったので
なかなか面白かったです。

 

 

表現に意味づけや見立ての力を使い

ストーリーを入れると、

こうやって伝わる力になります。

 

見立てるワークなんかをやってみると、こんなおもしろい発見があると思います。

 

 

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