● 意識の枠がはずれました

おかげさまで。書道経験ゼロで相田みつをさんみたいな筆文字が書ける個性筆教室の草刈正年です。


「えっ!?そんなことしていいの?」


教室ではよくこんな言葉が出ます。この言葉が出た後がワクワクするのです。必ずその人に変化が起こるからです。

僕はこの声をみんなの口から出させるのが仕事のようなものです(笑)



自分を変化させる方法。それについてはまた後日書かせてもらいますね。



さて、教室はおかしを食べながら和やかな感じでやってます。まずは体をリラックスさせる、それが個性筆の大事なポイントです☆

個性筆教室


京都は福知山市の少林寺拳法福知山少年支部の塾長のぶせいさんが感想をくれました。

個性筆教室


筆は苦手。でも魅力あり。いつの日か使えるようにと思ってました。

参加は個性筆教室を受けた友人の書を見て参加を決めました。自分にもできそう。自由なのがいいと思いました。

受けてみて、書は自由だということ。意識の枠が外れました。楽しい教室でした。




ぶせいさんは生徒の子供とこんなことして遊んで、そこに筆文字を書いてみちゃったりしてます。

個性筆教室


とっても楽しそうですね!そして筆文字もかっこいいです!


ぶせいさんは教室を出て、DVDも購入し、教室参加者だけが参加できる定期通信講座もやって筆文字を楽しんでます!

今後のぶせいさんのご活躍が楽しみです!



こんなぶせいさんもはじめはまったくの筆文字初心者。みんな誰でもそうなんです。でもこれをやるときっと筆文字にはまるとおもいますよ。