● 書く工夫より●●する工夫

おかげさまで。

書道経験ゼロで相田みつをさんみたいな筆文字が書ける個性筆教室の草刈正年です。


先日こんな記事を書きました。「いますぐ筆文字の練習をやめましょう」

おいおい。筆文字の書き方の教室をやって、その情報を発信してる人が何言ってるの!?って思うかもしれませんが。これすごく大事なことです。

技術ばかり腕を上げても、それはただの自己満足でさみしいだけになってしまいます。

その技術を使って、人が喜んでくれた時に、人もそして自分も喜びで満たされるのです。

だから、筆文字で書く工夫をするのではなく、こういう工夫に力を入れていくと、さらに筆文字を書くのが楽しくなり、自分の可能性を高まりますよ!