西武新宿線:田無駅には、スタンプラリーのご案内。
西武鉄道ですので。
北口からの眺めです。
田無駅。
駅前の通りを歩いていたら、沖縄料理店がありました。
沖水のユニホームが掲げられています。
お店の人は沖水の関係者なのですかね?
西東京市のマンホールには、中央に市の花:沈丁花、周囲に市章が描かれています。
香川県が本拠地の宮脇書店。四国ではあちこちにあります。
今や北海道から沖縄まで全国展開しているようで、関東でもときどき見かけます。
東久留米市に入りました。
マンホールには、市の木:公孫樹が描かれています。
所沢街道を北上、車屋さんの事務所。
八幡神社は、西武新宿線:花小金井駅から北へ3㎞、西武池袋線:東久留米駅から
南西へ2㎞のところに鎮座されます。
場所がわからなくて、尋ねた田無警察署前沢交番。
この交番の隣りの交差点を北上して200mのところに鎮座されていました。
ちなみに、田無警察署の管轄は西東京市・東久留米市です。
参道の左に手水舎。
右に折れて拝殿へ。
鈴の縄は使用不可となっています。
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八幡神社 略記
当社はもと 「 八幡宮 」 と称す創立年代不詳なるも、鎌倉合戦の将新田義興公の
勧請と伝えらる。
又義興公の像 ( 白馬に跨り弓を持したらう木像 ) を安置し新田大明神と称し
神殿を建立しありといふ。
両社火災により焼失したるも、八幡宮を別当延命寺住職源雄元禄十八年八幡宮を
再建す。 新田大明神は末社十座の内に鎮座す。
昭和二十九年参集殿を改修、以来前沢村の鎮守として村民の崇敬篤く心のよりどころ
となってきた。
祭神応神天皇は神功皇后の御子で、大陸文化を導入し古代文化興隆を
はかられた御神徳がある。
又母が子を抱き自分の代りとして此の世に降される母子神の信仰がある。
( 境内説明文 )
拝殿に向かって左に鎮座される八坂神社。 こちらも鈴の縄は使用不可。
拝殿に向かって右に鎮座される金刀比羅神社。 こちらも鈴の縄は使用不可。
社殿の後方は広場になっており、中国の音楽に合わせて中国人 (?) 指導者と
みなさんが体操をしておりました。
拝殿からの眺め。
だいだい(?)。
以上。