箕島(みのしま)神社は、JR箕島駅から南へ100mのところに鎮座されます。
東へ400m行ったところには、かつて甲子園で一世を風靡した箕島高校が
在ります。
鎮座地:和歌山県有田市箕島117
参道の入口は、有田川の畔にあります。
参道は桜並木です。
右に手水舎。
天保四年三月に奉納された狛犬。
割り拝殿には、御輿が納められています。
境内に説明文はありませんでしたので、公式HPの記事を転載します。
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祭神 水主大神 (みぬしのおおかみ)
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
武甕槌神(たけみかづちのかみ)
経津主神(ふつぬしのかみ)
誉田別命(ほむたわけのみこと)、以上五柱の神を主祭神とする。
ご由緒
ここ箕嶋神社は、古来より烏の杜と呼ばれ、当初は水主神社と称して
いましたが、牛頭天皇、祇園社、と名称が変わり、明治三年より箕嶋神社と
称するに至っています。
元仁元年(1224年)、この地方(古くは宮崎荘箕島村と呼ばれていた)の
領主である宮崎出羽守が祇園社(現、箕嶋神社)に神領三十石を寄進し、
天文四年(1535年)、宮崎城主藤原定茲(宮崎雲秀)が改めて造営し
ました。
『紀伊続風土記』には、
旧はわずかの小社なりしが、天文四年、宮崎城主宮崎雲秀が改めて造営す
と記されています。
また、古くは有田川下流北側に位置する箕島、港町も立神社を産土神と
しましたが、諸村と争論があったため、立神社から独立し、箕島を含めた
有田川下流北側の地域の産土神社となりました。
水主大神という神は聞いたことがありません。
水の神でしょうが、どういった神なのかはわかりません。
拝殿に向かって左に田中神社が鎮座されます。
千鳥破風 軒唐破風。
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田中神社 田中善吉考敦翁を祀る。
善吉翁は箕島の人。
元文元年(1736)紀州藩の命を受け、薩摩国(鹿児島県)にて砂糖製造の技術を
伝習して帰国後本邦発の白砂糖の精製に成功した。
更に善吉翁は薩摩の地に於いて櫨(はぜ)の実から木蝋を製造して収益を
挙げている事に着目し、櫨の良種を持ち帰り、自園に栽培して良結果を得た。
善吉翁は紀州藩の庶民福祉のために、この櫨の普及増殖を生涯の事業にせん
と決心し、爾来二十余年 にわたって自から労費をいとわず各地を奔走して
その普及に努めた。
善吉翁の没後、その恩恵に浴し遺徳を忍ぶ人々相議して藤並荘奥村(現吉備
町)大顔神社 境内に祠宇を建て田中神社と号した。
その後明治四十三年、生地箕島神社境内に遷座されたものである。
(境内説明文)
金刀比羅神社。
恵比寿神社。
拝殿に向って右に稲荷神社、御社名不明社が鎮座されます。
拝殿に向かって右前に境内社が鎮座されます。
左から、皇大神宮、川端神社、十方神社、船玉神社、祓戸神社。
拝殿からの眺め。
以上。






























































































































































































