こんにちはにっこり

 

 

父のサポート器具が届いたので

母に電話をしました。

 

 

私「使ってみてどう?負担なく使えそう?」

 

 

母「あ、うん、大丈夫だよ…」

 

 

なんだか様子がおかしい真顔

何か隠している。

 

 

母「ただ、車椅子に乗せる前に

お父さんの体勢を整えようとして体を

少し引っ張ったんだよね・・・

そしたら自分が肋骨をベッドサイドに

ぶつけちゃってさ」

 

 

痛くて整形外科に行ったら

骨折はしていないけど打撲だそうネガティブ

 

 

今日は一日横になっていたと言うけれど

食事の用意に、おむつの世話、

1人で動けない父がいるから

寝ているわけにいかないはずです絶望

 

 

これが老老介護の現実泣

 

 

そんな状態でも母は

大丈夫だよ、と言う。

 

 

母自身が父が倒れた後に

ヘルパーの資格を取ったこともあり、

ヘルパーさんもいらないと言う。

 

 

決まった時間にしか来てもらえないし、

助けが必要なときに来てもらえるとは

限らないわけで。

 

 

結局、父の面倒を見るのは母で

離れて暮らす娘たちは何もできない無気力

 

 

まめに電話して様子を聞くことしか

できません真顔