2020年の8月、娘は17歳の時、ベッドから起き上がれなくなりました。

娘の体に何が起きたのか全く検討もつかず、

症状をインターネットで検索しました。

もしかしたら起立性調節障害なのかもしれないと思い、

まずは近くの小児科に駆け込みました。

 

その時は起立性調節障害と診断され、

対処療法としてお薬をいただきました。

 

学校のこと、進路のこと、環境の変化、

いろいろなことが重なりストレスとなっていたようです。

 

忙しそうにしていたけれど

ある日突然、コップの水が溢れたように

限界が来ました。

 

そこから学校に通えない日々が始まりました。

誰にも会いたくない、部屋に篭り、

歯を磨くことすら億劫に。

 

心配で部屋を覗くと、起きている時は

ベッドに横になり天井をじっと見ていました。

 

2020年の10月末、心療内科を受診し、うつ病と診断されました。

 

今思えば、起立性調節障害ではなかったのかもしれない、

すでにうつ病の前触れだったのかもしれない。

起立性調節障害からうつ病に移行したのかもしれない。

もはやもう誰もわからないのですが。

 

この後、半年かけてゆっくりと症状が良くなっていきます。

 

2021年4月、新しい学校へ転校しました。

元気に学校に通い始めますが、また半年後にうつ病が再燃することに。