tongaさんのブログ
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折々の詩

2016年6月12日(日)

生きています。
素敵な時間を過ごし、素敵な時間を掛け合える人と過ごして、
1年半を経ました。
今は、愉快な仲間さん方と素敵な時間を過ごせることに感謝して過ごしています。
親の世話を、いつかでなく今考えないといけない歳になりました。
仕事はそれなりに、野心や可能性を優先させるでもなく、
でも、まだもっと偉く立派になりたいと励んでいます。
勝ち負けは無用ですが、やるせなくても笑ってい続ける勇気と意地を磨きたいです。

思い出

そんなに遠くない過去
でも記憶と現実のスピード感が噛み合っていなくて、
埋め合わせようかしらと思い出整理中。

周年の感謝

各位

05/31 弊社決算日でした。
様々ありましたが、ご指導いただきました皆様には感謝申し上げます。
世に問い、そして、残したいことは多くありますが、環境に適応できていない内部環境です。
とは言え、精進しまして臥薪嘗胆、励んで参る所存です。
益々の御指導賜りますよう何卒、宜しくお願い申し上げます。



ipadからの投稿

Regret,and Motivation

I always regret. 
Why? 
That is because you are sad to be nostalgic [ you ] and yet. 
In 2005, I became a manager, as it told you. 
And I was left at Tokyo. 
Why is it? 
It is fantasy that it does so now .

dream'n


業務通達!!

昨日 2012/02/21報道の、なまこ投資事件に関しまして、
弊社、および個人として、本件とは全く関係はございません。
本件関係者および会社等、全く面識もございません。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120221-OYT1T00670.htm

かつて南太平洋トンガ王国にてモズク事業、
ここ数年は能登なまこ事業に関わっておりますが、
  いづれも今回事件とは関連性などございません。
  摘発の「南洋」なる会社が所在地が西新宿と報道されておりますが、
  弊社とは全く関係はありません。
  昨日より、会社のみならず実家にまで嫌がらせのメールや電話、
当局からの任意聴取までと大変迷惑しております。
  一連のキーワードのみで、弊社および個人を連想し、
あらぬ噂や冗談を話題にすることはやめてください。
  甚だ迷惑しております。
妬みや足の引っぱり的な行為は女々しい限りです。
 
株式会社マクロスゲート 代表取締役 盛田誠人

2012 抱負

永らくブログを通して様々なことを綴ってきました。
思い返すと、もずく王子以前の2001年が最初かな。
愉快な仲間たちとディズニーシーに行った時の画像をアップしています。
先ほど確認したら、人しれずまだログが残っています。
閉鎖しない限り、或いはサービスアウトする限り存在し続けるんでしょうね。
今思う、人間の記憶なんて忘れいくもの、振り返るきっかけがあって思い出す。
そうでなければ、忘れたままか、それが嫌なら、思い出に生きるか。
思い出や出会いを糧に今やこの先があるとも言える。

初夢を見ました。
愉快な仲間と、ご機嫌なカフェでのひととき。
時代を急ぐ面々、久しくお会いせずともなぜか安堵します。
記憶の中で充足するものでしょうか?
存在に拘って生きてきましたが、あるべき存在に縛られてきたように思います。
所詮、帰すべき処に帰すのでしょう。
前向く想いや情熱があるうちは、少しずつでも行きましょう。


2011年は天災、不況、様々な逆境でした。
息を潜めて乗り切るか、ことを荒げて打開しようとするか。
ヴィジョンなき夢をみるチャレンジャー、自滅が美徳か。
知人のエッセイストは言います。
「いい人は、周囲に迷惑にならないようにと謙虚さを重んじる。
「いい男は、しがらみに縛られず横柄を演じられる。
孤独とは、自由人の唯一の遊びであり聖域であり、自ら選ぶ世界。

哀悼の意

将軍様 罪深きお方

記憶のどこかで

199X年
まこちんは大学のキャンパスにいた。
木枯らしが肌と心の何処かを切り刻む感覚を覚えている。
キャンパスは人さみしい。
年度末の試験の時節だったか。
一時退院して、実家から逃げ出すかのように、いや、自分がやってしまった事実を消し埋め合わすか思いだった。
すでに同棲の住処は無く、東京に住まいは無く、サウナを転々とし、段ボールにねとまる。
京都で習得した生活の知恵がこんな時に活かされるか。
唯一の社会との接点、さしづめ当時の自分の存在を痛く心配してくれる唯一無二のコンセントは母だ。
彼女とコンタクトできるよう、当時はレンタルから買取が認可された携帯電話(当時は機器が10万円、基本料金5万円程度)を握り、
存在を消した日々だった。
自分ごとしか考えず、就活に備え社会からドロップアウトすることを恐れ、
キャンパスに紛れて期末の試験スケジュールを確認する…と、背後から其の手はマコちんのか弱く情けないだろうその肩を叩いた。
振り返ると、奴らがいた。
「えっ」
何故だろう? いや、すぐに理解できた。同棲が終わり、逃亡し、音信不通の状況下、
かつて京都での堕落の日々を経ていたマコちんを憂い、奴らはまた、ドロップアウトするマコちんをそこから引き出そうとしてくれたのだ。
一瞬に駆ける思惑や憶測、事実や虚像、恥情と知情
震えた、言葉が出ない、代わりに出たのは嗚咽の叫びだったか。
腸の先から、陰茎の先から、生の証か偽善者の涙か、いわゆる漏らしていた。
スマートでキザで虚勢を張った彼は、そこにいなかった。
打ちひしがれて八方塞がりな臆病者がいた。
ほど無く、2人、そう、直助と竜に連れられキャンパス近くの喫茶店に入る。
話した会話は覚えていない。あの後、彼女はどうしたか、世間は何が流行か、
自身の弱さを取り繕うことさえしなかったと思う。
今でも残る言葉…「眼、死んどらん、大丈夫や」竜が言った言葉を今でも憶えている。
眼力は、武器だろうか?生の証か?何を見ていたのだろう?




ipadから投稿

だぶいっ



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