とある労働シンポジウムの準備 | 最新福祉脳!?夢想転生

とある労働シンポジウムの準備

さてさて。

9月に、とある、介護労働フォーラムに出るわけだけど、その事務局から連絡があって、
『実は、今までに無いほど素晴らしいペースで集客が出来ています。今週は、法人が一斉節電週間でお休みなので、その間に定員に達すると、大変なことになります。ブログなどで周知とか、ちょっと休んでもらえますか?』

とのこと。

なので、宣伝は来週に持ち越し。

ってことなんだけど、現在、そのシンポジウムの準備をしています。

ちなみに今回は、300人定員のところに、
既に定員を超える数の申し込みがあるらしい。
告知日が7月25日ということで、10日ほどで満員。

添付の案内チラシ約4000枚をハローワーク、
労働局、厚生労働省、マスコミ・出版社、
介護者養成施設(専門学校、大学等)、
介護事業所、県庁・区市役所の介護福祉課等に発送した。ってこと。

内訳は、
80名ほどの介護事業者と、
50名ほどの民間事業者(恐らく、介護関係だと思うけど)
40名ほどの社労士(へぇ)と、
20名ほどのコンサルタント、
10名ほどのマスコミと、
100名のその他。

つまり、僕は、いつもの話よりももう少し、
難しい話をすることが出来ると、思っている。

だって、僕よりも労働関係に詳しい人ばかりでしょ?
知識水準は労働について一定の理解がある。
反面、労働についての固定概念もある。
って人たち。

テーマは
『介護職の立場から、魅力ある仕事、職場作りと採用の工夫』
である。

今日からのブログは、そこで話をすることを備忘録的にまとめていきたいと思います。

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魅力のある仕事⇒魅力のある職場⇒そこで働きたいと思う人が増える
これって、王道なんだけど、
このような王道の構図を阻んでいるものは何か?
少し考えてみたいと思います。
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