テレビを見ない私も、お客さん伝手に メディアは『能登の地震』の報道一色だというのが分かる。

 

 

が、突然のことで大変で可哀想なのはよく分るけど 

この1~2年の間 殺人ワクチンで大切な人を失った人の数は 能登の被害者の比じゃない。

 

 

 

彼らにとっては 遠くで起こっている災害で住処を失い 寒さで震える被災者のことよりも 

自分の身に起きた理不尽な悲劇の方が よほど悲しく信じられない思いだろう。

 

 

 

そんな一人一人の爆発的な悲しみを掻き消さんとするかのように 

都合の悪いニュースをスピン報道で目くらましするように

能登の地震が起こされたと思わずにはいられない。

 

(人口地震説ありき)

 

 

 

”そのためだけに”とは言わないが 元総理安倍の殺害にいろんな意図が含まれているように 

そういった意味があってもおかしくはないのではないだろうか?

 

 

それくらい私の周りでは 本来、死ぬはずのない年齢の人たちが 異常なくらい亡くなっている。

 

 

 

 

 

前回『大晦日の過ごし方』で盛り上がったお客さんが来店されたので 

あれから大晦日はどうされてたのですか?と聞くと

 

『それどころじゃなかった』 とのことでした。

 

 

 

 

その方は中学生の娘さんがみえるのですが なんと、正月の2日目に 救急車で搬送される事態になったらしく

こちらもいきなり重いことを聞いてしまったなと思いましたが 

こんなこと、誰が想像できたか?というほど おぞましい話でした。 

 

 

 

 

元旦の地震の報道ばかり流され 『大変な人たちもいるな』と思っていた矢先 

2日に、娘さんが立てないくらい腹部が痛いと訴えてきたようでした。

 

 

 

 

その方は年末にちょっとした風邪で病院にかかったところ 最短で3時間はかかると言われ 結局、診察せずにそのまま帰ってきたので

腹部の傷みの訴えに すぐ病院に向かうことを躊躇していたのですが

 

『痛すぎて死にそうなので 救急車を呼んで欲しい』と必死だったので言われるがまま呼びました。

 

 

 

 

『一体何なんだろう?』と考えたところ  その方のお兄さんが数年前に”盲腸”で入院したので 遺伝的な要素もあるのではないかと思い

 

そう伝えると救急車は胃腸科へ向かいましたが いざ病院でレントゲンを撮ると『盲腸ではない』とまさかの診断を受け

 

では、『その辺りの位置は 子宮の腫瘍ではないか?』ということで ”婦人科”のある大病院まで緊急で転送されたそうです。

 

 

 

 

そこはMRIを取れる技師が4日まで休みらしいので ろくに治療や処置を施すこともできず その間も寝れずに衰弱してしまうほど傷みが酷かったので

 

麻薬とほぼ同じくらいの痛み止めで その場凌ぎをしましたが すぐに効き目が切れ なおかつ一日に一回しか打てない代物なので それまでの時間は途方もなく感じられたでしょう。

 

 

お客さん自身も 自分のこと以上に気が気じゃなく全く寝られないので ドラッグストアに漢方など寝つきを良くする薬を探しに行ったほどです。

 

 

 

 

 

それで、休み明け 技師がMRIの撮影をしてみると

 

なんと、どこから見ても子宮の位置に 腫瘍などなかったのです。

 

代わりに、、、

 

 

大腸の辺りに『何かデカいものがある』という診断を受けました。

それが何かは分からないけど 痛みの元がそれであることに疑いの余地はありません。

 

 

 

なので、当初よりも切開の範囲も広くなるのでいいですか?と聞かれたけど いいも何も、やらないことには痛みが治まることもないのだからと 問答無用でお願いしました。

 

 

 

 

予想では一時間半ほどで手術は終わるはずでしたが 3時間経っても出てこない。

 

その後、気が狂いそうになりながら待っていると ようやく医師が現れたのですが

そこで聞く話は どう捉えていいか分からない奇異なものでした。

 

 

 

なんせ医師が『私も年間、数百人の執刀をしていますが こんなのは見たこともありません』という事例だったのですから。

 

 

 

なんと、その女子中学生の大腸に 医師も始めてみる大きさの『何が入っているのか分からない』 『袋のようなもの』が引っ付いていたらしく

 

その中身が何か分からないのと それを傷付け、中身が切開した腹部内に溢れ出ると どうなってしまうのかも分からないので

 

そこを一切傷付けないように 極めて慎重に摘出していたところ 想定外に3時間以上もかかってしまったということでした。

 

 

 

 

切開した傷の痛みで また寝られない日が続いたそうですが 

1月2日に起こった痛みの方は治まったようでした。

 

 

 

 

ただ、、、その大腸に引っ付いていたものが何なのか?を後で報告を受けると

 

『あれから袋の中身を成分解析しましたが 見たこともない液体が入っていて 何か分かりませんでした』

 

『なので、今度行われる学会で 匿名でこういう事例があったと発表させてもらってもいいでしょうか?』

 

という想像を超えた答えが返ってきた。

 

 

 

 

原因どころか 正体すらも分からないので 再発してしまわないか?

予防はどうすればできるのか? ということが全く分からないのは親として不安で仕方がない。

 

 

それでも切開という大きすぎる負担の末に 痛みの元であろうものを取り除くことはできた。

 

 

 

 

実は、そのお客さんの職場に勤める二十歳の女性が

膝の骨の中に 正体不明の液体が溜まり 同じく死ぬほどの痛みに苛まれたので

 

骨を切断し、パイプを差し込み そこから液体を抜くという悶絶級の手術をしたそうです。

 

 

 

その手術は極めて特殊で それを出来る執刀医は県内でたった一人という骨のプロフェッショナルといわれた人でしたが その方まで またしても

 

『こんな症状は見たことがない』ということでした。

 

 

 

 

近い、似たような症状は過去に何度も遭遇しており 前から病名も存在するものなのに 

そうではなく病名も付けれないので 呼ぶときは『~~に近い~~』となるそうです。

 

 

 

 

不思議じゃないでしょうか?

 

 

 

何不自由なく過ごしていた二十歳以下の若者に 見たことも聞いたこともないような症例が 身近でこれほどまでに頻発している。

 

 

 

 

その方は、去年50代の健康な叔父さんが 自宅で急死していたと教えてくれたことがありますが

娘さんの出来事と殺人コロナワクチンの因果関係は 繋がっていないようでした。

 

 

 

もちろん、一言でも『娘さんは打ちましたか?』などと 今更聞くこともできないし 聞いたところでどうすることもできないので 

ただただこのまま何も起きないことを願うしかありません。

 

 

 

 

ただ、念のため 答えありきで

 

『ところで 職場の子が入院したのはいつ頃なんですか?』と聞くと 

 

思った通り『2年前』でした。

 

 

 

 

お客さんは極めて美意識の高い方ですが 娘さんの安否が分かるまでは 自分の事など本当にどうでもよくなってしまうのだと話されました。

 

 

 

親くらいの年齢ならともかく 長年一緒にいる大事な人や子供が 

自分が思っていたよりも遥かに早く 永遠の別れを迎えたり

完治しない難病を背負い 苦しむ姿を見る人が今後増えるとしたら

 

 

それは当の被害者の数を遥かに超えた 社会的にも経済的にも大きな波が生まれてしまってもおかしくはないでしょう。

 

 

 

 

コロナワクチンを推進した 全ての人間に死を