仕事柄、本当にいろんな人のいろんな話をじっくりと聞くので 

 

 

ネット情報ではなくお客さん伝手で どれほど”新型コロナ殺人ワクチン”による死者や後遺症が出ているのか 

 

 

そして、健康だったにもかかわらずいきなり命を落として 途方に暮れる家族の焦りも 相当耳にしてきた。

 

 

 

 

 

あの毒薬は10倍の濃度差があるそうで 濃いのを打たれて即死では仕方がないのだけど

 

私は自分の周りの 殺人ワクチンによる後遺症を かなり元通りに回復させてきたので 

 

もしお困りの方が見えたら是非とも試して欲しい。

 

 

 

 

ネット界隈では 打ってしまった内容物を体外に排出する ”デトックス”について既に大量の情報が出回っていて

 

どれが最も効くのか分からなくても 藁にもすがる立場の人なら 高かろうと手間が掛かろうと 出来ることなら全て試すと思うのだけど

 

 

これはお金も手間も掛からず 効果は絶大だと思う。

 

 

 

 

 

 

HB101は一年前に紹介してたんですが 今回は超重症な人が完治した実例を挙げますね。

 

 

 

 

 

 

返す言葉に詰まるほど衝撃的でした。  

 

ウチのお客さんです。

 

 

 

 

こちらの方は 私が当初から”糞コロナ詐欺”についてお伝えしていたので打ってませんが

 

職場の半強制接種を避けにくい立場にいた奥さんとの”濃厚接触”でもらってしまった、、、と考えられます。

(というか、それ以外に考えられません)

 

 

 

打ってなくても ここまで”食らう”のです。

 

 

 

 

 

ここまで毛の抜けてしまった猫が全回復したことから 

同様に飲むことをオススメしたところ 

 

3、4カ月後には ほぼ完治してました。

 

 

 

 

ただ、急を要することで HB101が確実に効くかどうかはその時点で断定できなかったので 二酸化塩素水も同時に

おススメしましたが

 

後で聞くところによると HB101単体だけしか使わなかったようなので それだけで十分効果があると言えますね。

 

 

 

若いし、美意識も高い方なので いきなりバサバサと抜けてくるなんて 生きた心地がしなかったと思います。

 

 

 

 

 

次はというより 順番としては最初のケースです。

 

 

写真を撮り忘れてたんですが ウチの義理のおばあさん 

85歳です。

 

 

 

農業一筋で未だに重いものも担いで この冬の寒い日も早朝から動いてますが

 

今年の春くらいに気付いた時には 全身に強烈な湿疹があらわれていて かゆみとボロボロ出るフケに堪えきれず 

ある日、丸坊主に刈ってしまってました。

 

 

 

 

私が気付いたのは春でしたが 実は秋くらいからジワジワと異変が起こっていたらしく

 

表面的な湿疹だけでなく 関節も痛くて起きるのもやっとの状態だったようです。

 

 

 

敷地は同じでも別棟になってるし こちらには何の相談もなく ただ、『最近は髪を切ってくれと頼んで来ないな~』と思っていたくらいでしたが

 

 

発見した時の皮膚は 3センチ位の紫色の斑点が体じゅうにあらわれていて 掻き毟って真っ白になった頭皮に滲んだ血の模様は なかなかエグかったですよ。 

 

 

 

 

そこで、HB101と二酸化塩素水を コップに2滴ずつ入れた水を毎朝作って飲ませていくと

 

半月後にはかなり湿疹も関節痛も引いて行って 2カ月弱くらいで完治して その後は悪化することなく今まで通りの農作業が出来てます。

 

 

 

あのまま放置してたら 確実に死んでただろうし 下手に病院でステロイドとか出されなかったのが不幸中の幸いでしたね。

 

 

 

 

最後は、殺人ワクチンの後遺症ではありませんが ウチのお客さんで80代の女性です。

 

 

 

3年ほど前まで車に乗って来店されていて 免許書を返納されてからは 同級生が好意で送迎をしてくれていたんですが 夏以降から来られなくなってました。

 

 

 

その方が周囲の80代の人たちと違ってアレを打っていないのは 医師の”グループLINE”に入ってるからです。

 

 

 

その方は、父親が県で最大の病院の創始者で 今は身内に医療関係者はいませんが 縁故で医師の繋がりが残っていて

 

そこで、あれが”ワクチンではない”ことも ”コロナは人災”であることも全て知ったようです。

 

 

 

 

ただ、夏くらいからだんだんと足が痛くなってから 家の隣の病院で見てもらってから 日に日に悪化して

 

担当医からは”年相応”で片付けられて ただ痛み止めを出されるだけで その場凌ぎの処置しかされてませんでした。

 

 

 

 

その方が”年相応”なら 年上で力仕事をしまくってるウチのお婆さんは一体何だと言うつもりなのだ?

 

 

 

母親の通っている太極拳の先生も82歳の女性で 3時間休み無しのぶっ通しだというのに。

 

 

 

 

その時点で様子は分からなかったけど HB101を持って自宅へ伺ったところ 杖でかなりゆっくりでないと移動できない状態になっており 

ちょっと前に近所の床屋で仕方なく切ってもらったという。

 

 

 

それにしても、、、こんな時にこそ送迎をお願いすればいいのに と思ったが

 

おそらく、気の強い方なので こういう姿を見せたくないのだろうなと思った。

 

 

 

それから今で2カ月ほど経つのだけど 紹介者のお客さんの話では 杖なしでかなり長距離歩けるようになったらしく

 

あれほど何をしても改善しなかったのが 短期間で嘘のように回復したとのこと。

 

 

 

痛み止めなど”薬は全て毒”であって 根本的な治癒が望めないどころか 効能が薄くなり使用量が増えていくので 終わりがなく身体へのダメージは増える一方になる。

 

 

 

個人的にはそこが一番心配だったが 本人の、自分の足で歩けるようになりたいという想いから 身体を使うことで筋肉を付けて回復を早めたのだと思う。 

 

 

 

 

それにしても、例外というほど少なくない 健康体の80代がゴロゴロいるのに

 

”年相応”の一言で済ませて 身体に負担のかかる”痛み止めという毒薬”を永久に処方し 

 

それによって患者がどうなってしまおうと 医療体制を盾に責任逃れするつもりだった医者は税金泥棒で社会の汚点だ。

 

 

 

 

殺人ワクチンは罪深いけど 世の中で病気と思われている内の大半は 医者が作っている。

 

 

 

 

HB101は植物からの純粋な抽出エキスで 飲んで確実に効くと保証はできないけど 

 

少なくとも悪くなることはないし なんせ安いので後遺症に苦しんでる人がいるなら一度試してみてほしい。

 

(二酸化塩素水は元々 マラリアの応急処置的な治療薬だったので 最後のケースには向かない。 

即効性は高くても 本質は”消毒薬”なので 身体への負担がかかるし 場合によっては”耐性菌”ができてしまわないとも限らないので 必要でなければ飲まない方が良いと思う。)