最後に、って 何が最後かというと もう選挙前ですよね凝視 

(てか、こんなギリギリに、、、)

 

 

 

 

 

まあ、皆さんすでにお決まりだと思いますし 期日前で行ってきた方もみえますが

 

 

 

先日自分であれこれ書いたにもかかわらず 色々情報を見回してると また見解も変わってくるわけですよ。

 

(安倍の件は完全にスルーで)

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけ書いても この時点では決定打に欠けていました。

 

 

 

 

 

なぜなら、アンチ参政党の出して来る誤誘導ネタがあまりに多く 

 

 

正直、本人たちと話し込んだこともなければ ”公約”のように良くも悪くも簡潔な書き方は

 

 

 

私のような素人には『結局のところ真意は何か?』の部分が分かりづらかったりします。

 

 

 

 

 

 

 

で、これが決定打といえばそういうことで 

 

 

 

『この人が言ってるから盲目的に信じるのは良くない』

と書いた手前 弁解に聞こえるかもしれませんが

 

 

 

 

私は内海悟氏のことは直接の知り合いでなくとも 何冊も著書を読んだことから ”彼の思想 人となり” をよく知っています。

 

 

 

 

そして、彼もまた 神谷宗幣氏を昔からよく知っており お互い話し込んで 深い思想の部分まで理解しているのです。

 

 

 

 

ここが、私の今まで持っていなかった情報です。

 

 

 

 

アンチは、神谷氏が『統一教会や自民の~~と一緒に写真に写っているから同類だ』といった 

 

 

いかにも素人が騙されそうな書き方をしてきましたし 

 

私も”授権法”の解釈について誤りました。

 

 

 

 

 

 

私が一番知りたかったのは 最近になって有名になった神谷氏のことではなく

 

 

 

昔から彼を知ってる人の証言と 彼のルーツそのものだったんです。 

 

 

 

”誤解” といえば

 

 

最も誤解を招いたのは 去年内海氏が ”ママエンジェルズ” や トランプ氏のことを批判したことで

 

 

 

『なんだかんだ内海悟はイルミナティの仲間だ』

 

とかいう見方をした人がいたことです。

 

 

 

 

 

その彼の真意は

 

 

 

 

『このコロナ騒動が起こったことで ワクチンに反対する声が出始めて 世間が勢い付いたことで それに乗っかり有名になったり 本を書いたりする人が出てきたけど

 

 

 

(彼の尊敬する)真弓定夫先生は 誰一人仲間もいない こうなる何十年も昔から ”キチガイ”扱いされながら 医療の嘘と闇を暴露し続けてきた

 

 

 

トランプ氏も、神格化された今では言えなくなってしまった非情な過去も持っているし 最近の”ぽっと出”がエラそうなこと言うのは百年早い』

 

 

 

 

といったことで 表面的なイイことしか知らない『最近の覚醒者』よりも 昔から深いところまで知っているのだ。 

 

 

 

 

 

彼を嫌いだという人は多いが なぜかというと

 

 

 

彼は”超現実主義”で 全ての行いは自己責任 

 

 

つまり、立場によっては突き放されたように冷たく感じるのだ。

 

 

 

 

 

そして多くの勘違いしている人は 彼のことを

 

 

『食と健康の本を出版してるのに 肉や酒を好み 見た目もメタボだ』 というが

 

 

 

最も大切なのは 彼が 

 

『何を食べようと自己責任だから 不摂生で身体が悪くなったんなら 健康保険なんか使うな』

 

 

 

と述べていることで 

(つまり、他人の税金を食い潰すなということ)

 

 

 

彼は社会に溢れるあらゆる要素の中から 本当に健康を害するものを可能な限り排除し

 

 

 

自分にとって健康を維持できるポイントを心得ており 事実、彼は見た目に反して体調不良を一切起こしていない。

 

 

 

↑ 『物事がひとりでに解決することは絶対にない』 と説いた書籍

 

 

 

その超現実主義の部分が 私の彼に対する最も共感するところで

 

 

参政党についても めいこさんの発言についてもニュートラルな視点で意見を述べ バイアスがかからない。

 

 

 

 

私は思う。

 

 

 

政党の掲げる政策も 『健康のために何を食べ 何を食べないか』 と同じじゃないだろうか?

 

 

 

 

昨今 いろんなブログで食について語られているが 全てを出来てる人もいないし そうすることがいい訳ではない。

 

 

 

 

 

たとえば 

 

ひらめき電球私は小食を心掛け 食品添加物は極限まで減らす。

 

ひらめき電球主食はパンが好きで米は炊かない。どちらも精白はしない。

 

ひらめき電球お菓子は食べるので 多少は”砂糖”も摂取している。

 

ひらめき電球肉や牛乳は料理でどうしてもいる時は使うが 最低限度で生きていくのに必要ないと思っている。 

 

ひらめき電球アルコールは少しは飲むが 蒸留酒にしている。

 

 

 

 

 

しかし こんな方々も見える

 

 

ひらめき電球電子レンジは電磁波が良くないから使わなくなったという人も 白米100%の主食で

 

ひらめき電球フッ素が怖いからフッ素加工のフライパンは使わなくても 食事量はかなり多かったり

 

ひらめき電球砂糖は絶対に摂らないけど お酒はかなり飲む など。

 

 

 

 

方法論や何を欲するかはそれぞれで トータルで自分にとっていい結果を出せるかを重視すべきだろう。

 

 

 

 

 

参政党の松田氏が 『デジタルマネー』の導入を掲げており 当初は私も警戒していた。

 

 

 

それがマイナンバーと連動し いざという時に身動きの取れない状態になるのではないか? と考えた人は少なくないだろう。

 

 

 

 

しかし、肝心なのは 

 

 

悪いのはデジタルマネーではなく 支配者層がそれを悪用することではないか?

 

 

 

 

参政党が、デジタルマネーを有意義に使ってくれさえすれば そして人民にとって不利益になりさえしなければ

 

 

基本的に私は何も言うつもりはない。

 

 

 

 

 

それに現代も 極限の支配というレベルのものでなくても

 

 

『現行の制度やシステムが 自分にとって都合が悪い』 という人はいっぱいいるはずだ。

 

 

 

 

 

参政党がどんな手段を使おうと そしてそれによって社会がどんな風に変わろうと

 

 

彼らが本当に国民のためを思ってやることであれば 決して悪いようにはならないと思うし

 

 

 

 

真意を分からないのであれば 自分の考えと違うというだけで 安易に否定ばかりしていいものではないだろう。

 

 

 

 

 

私は 参政党は信用に足ると この時点では思っている。