νガンダム脚にかぶることを避けるため、台座中央付近の簡素化をより進めた。

メッドとズックの浮遊表現により高域と中域の充実を図った。とくに向かって右上の高域のメッドは非常に高い配置にした。

補給ステーションとエネルギーチューブの接続、及び支柱塔補給ステーションとエネルギーチューブの接続により、リード線太黒が使えなくなりズックとメッドの浮遊表現ができないことにストレスを感じていた。

そこで、リード線太黒をトラスに差し込みズックとメッドを取り付けるとガッチリ固定ができた。

浮遊の表現は、本当に素晴らしい。

トラスを、はりめぐらせているので、一輪の花をさすようにどこにでも浮遊させることができる。