向かって右側の補給ステーションから伸びるエネルギーチューブだ、この目線はどうだろうか。

前記事のアムロ目線もそうだが、なかなかおもしろい景色だと思う。

ロンドベルエンジニアズ付属の台座には、最多で3個の補給ステーションを取り付けることができるので、3本のエネルギーチューブを取り付けることが可能だ。

ロンドベルエンジニアズを2セット使用している場合は、台座も2個になるので、補給ステーションは最多で6個取り付け可能となりエネルギーチューブは6本取り付けることが可能だ。

そこまでつけなくてもいいが、片側補給ステーション2個ずつで、両側で4個、つまりエネルギーチューブ4本でもなかなかの迫力がある光景を再現できると思う。何せ使用済みiPhone充電ケーブルを使用できるのだから、コストは安い。リサイクルだ。

太さ、質感、色ともに違和感が無い。

エネルギーチューブのために次回は、長いiPhone充電ケーブルにしようかな(笑)

補給ステーションが容易に手に入らないことが難だが、ロンドベルエンジニアズを3個、4個取り付けている方は必ずいるだろうね。

あれば、もっと素晴らしい表現ができる。