イメージ 1

以前だと、地元埼玉県北部平野部に点在する採集ポイントではカブトムシは80ミリ以上を貴重な感覚で採集していました。しかし、ここ最近、75ミリ以上は少なくなっています。人の手が入った里山が激減したためだと思います。とくにカブトムシの幼虫を巨大化させる人の手が入ったクヌギ林(下草がほどよく刈られているためヤブ化せず風通しの良いクヌギ林)+しいたけ栽培に使われたボタ木廃材の組み合わせが激減したためだと思われます。人の手が入らないとヤブ化して土壌は水分過多となりカブトムシの幼虫は大きくなりません。ゆえにSサイズ~Mサイズのカブトムシが多くなります。この時期、採集品の要望があり、用意しますが、今回からは、75ミリ以上のカブトムシ♂は希少扱いにしました。倒木もないとノコギリもカブトムシも大型が少ないです。落ち葉と折れて落下する枝だけだと幼虫が育つ環境は、ベストとは言えません。