銀行・証券・郵便局の言いなりになるな!!


小額からでも、低コストで、プロの運用の成果を得られる。

投資信託というのは本来、そんな金融商品であるはずだった。

しかし、日本の現状はどうか?

高コストの商品、投資家の勘違いに付け込もうとする商品が溢れ、

投資会社は販売会社の顔色ばかり見ている。。。。。


11月28日 日本経済新聞

金融庁は2007年3月期から、銀行の貸し出しのリスク算定ルールを見直す。。。。

運用が不透明なファンド(投資信託)や経営不振企業向け融資の焦げ付く

危険性を厳しくみる。。。。とか・・・・・。


金融庁は銀行のヤリタイホウダイに・・・。

危機感を感じて来たか??

私は、リスクの多い「イカサマな投資信託」について

発売当時から疑点を感じていましたが

想像以上に被害者が多く出るようです。

銀行も郵便局も「このイカサマ投資信託」を

最大の収益源としているから・・・あきれてモノが言えない。