皆さんこんばんは。昨日から選挙戦が始まったのでしょうか。どうやら高市早苗の評判が下がり続けているようで、私としては嬉しい限りです。このまま支持率が下がって、投票日までに間に合ってほしいと願うばかりですが、さあどうなるでしょう。まあ、日本人にあまり期待することはできないでしょうけどねえ。

 それにしても、あんな戦争好きをよく総理大臣に据えたものです。自民党は分かっていたでしょうから承知の上なのでしょうが、何も知らなかった私のような者は本当に驚きました。日本は平和国家であると教えられて育ちましたからね。「国民の生活よりも戦争だっ!」というのですから、すっかり狂いましたね自民党も。

 さて、今日は久しぶりの「茶飲み話」でお茶を濁したいと思います。最近私のしでかしたミスを二つご紹介したいと思います。高市早苗と違って、私は自分のミスをミスと認めますからね。と、自慢できるものではありませんが。ハハ。

 一つ目のミスは、携帯電話紛失事件です。年末だったか年始だったか忘れました。ふと気がつくと携帯電話がありません。最初はいつもの定位置であるバッグの中などを探したのですが見つかりません。その次にしたことは、携帯電話に電話をすることです。呼び出し音でありかを探そうということですね。

 ところが、自分の携帯宛に電話をかけたところ、「おかけになった電話は電源が入っていないか、 電波の届かない場所にあるため、かかりません。」というガイダンスが流れてくるばかりです。これには困りました。原因は二つ考えられます。一つは電池が切れているというものです。

 私はスマホなる携帯電話を一応は持っていますが、ほとんど使いません。つまり、電話をかけることもなければかかってくることもありません。1年間で携帯で話をすることは送受信を含めて2〜3回程度のものです。実に孤独な生活を送っています。それが好みなんですけどね。

 そのため、しばしば充電することを忘れてしまい、電池切れの状態になってしまいます。電子マネーが入っていますから買い物に行く時には持って出るのですが、3、4日家から出ないとその間にバッテリーが上がってしまいます。

 もう一つ考えられることは、誰かが置き忘れた私の携帯を持って行ってしまい、電源を切ったことです。これはちょっと恐ろしいですよね。焦ってしまいます。

 そこで、3か所ほど置き忘れた可能性のあるスーパー等に電話をかけて確認しましたが、落とし物としては届いていないということでした。ガックリ。

 それで、ネットで検索していると、ドコモショップが対応してくれるというので出かけていきました。何の対応をしてくれるかというと、スマホの機能停止です。それで被害を免れることができそうです。

 ドコモショップでは簡単に機能停止をしてもらえたのですが、その時に面白いことを言われました。「最後に携帯と基地局が繋がった時の携帯の場所を地図で出すサービスがありますが、3000円かかります。どうされますか。」ということでした。

 これはもう頼むしかないと思いました。3000円は携帯代金にしっかり上乗せされるそうですが、背に腹は変えられませんからお願いしました。20分ほどかかったでしょうか。地図上に携帯の位置が示されて、プリントアウトされました。

 どこにあったと思われますか? そうです、皆さんお察しのように自宅にありました。そんなものですよね。日時も示されていまして、その日時以降私は外出していませんでしたので、自宅にあることは確実です。

 早速家に帰って、探しました。見つからずに、困ったなあとぼんやりしていたら、目の前にありました。どこかというと、ベッドのヘッドボード(宮棚)の上にあったのですが、携帯の上にはきちんと畳んだネックウォーマーが置かれていて直接は見えないようになっていました。

 多分女房の仕業でしょう。シーツ交換をした時にでも、そこらに乱雑に置いてあったネックウォーマーを整頓したつもりなのだと思います。しかし、人が整理したものというのは分からなくなりますね。自分のしたことなら乱雑でも見当がつくのですが、人がしたとなると勘が働かなくなるようです。

 その後またドコモショップに出かけて行って、機能停止を解除してもらって、それで一件落着となりました。私の日頃のだらしなさが招いた事件だったように思います。整頓してあるのは好きなのですが、自分では整頓したくないという怠け者な私です。

 さて、第2の事件のことを書きましょう。2、3日前の話です。スーパーに買い物に出かけたのですが、といっても、安いものがなかったので結局は買わずに、別のスーパーに行こうと思って車に乗りました。エンジンを始動させようとしてボタンを押したのですが、一瞬電源が入ったと思ったら、その後は無反応になりました。ハザードランプも点きません。

 咄嗟に思ったことは、「ヒューズが切れたかな」ということでした。あれこれボタンを押しましたが、完全に無反応で処置なしです。そこで何をしたかというと、自動車保険の「ロードサービス」の利用です。携帯から電話をかけました。電話料金が心配だったのですが、今調べたらフリーダイヤルでした。ホッ。

 電話に出た保険会社の人の話では、レッカー車で最寄の修理工場まで運ぶということのようでした。知っている修理工場があるか、家に帰る交通機関はあるかと尋ねられました。丁度大雪の日の翌日でしたので、手配が済むまでどのくらい時間がかかるか分からないような口ぶりでした。

 そうこうしている間に、慌てていた私の頭も動き始めました。私の車は電気系統が完全に死んでいる状態だったのですが、そうなるとバッテリーに問題があることになりそうです。「何か思い当たることはあったかなあ」と記憶をたどります。ありました。

 私の車はホンダのフィットなのですが、私の知る限り1か所だけ困ったところがあります。それは、簡単にはバッテリー液の補充ができないことです。そもそも、バッテリー液の補充が必要なのか調べていないのですけどね。でも、見たところメンテナンスフリーのバッテリーではないようです。

 そのため、昨年の夏だったと思いますが、苦労してバッテリーの端子を外し、バッテリー液の補充をしたことがあります。そして、バッテリー端子の再接続をしたときに、ネジ締めがあまりうまくいかなかったような記憶があったのです。スペースがとても狭かったのです。

 そこで、ボンネットを開けて、バッテリーの端子をグラグラさせてみたたところ、緩んでいました。そのまま車に戻って、エンジンを始動すると完璧にかかりました。そのことを保険会社に連絡して、ロードサービスを断って、車に積んであったスパナでガッチリと端子のナットを締めました。それで問題解決となりました。

 なぜ、スーパーの駐車場で突然バッテリー端子部分が接触不要になったのでしょうか。おそらくそれは降雪のせいだと思います。大雪が降ったものですから、道路の除雪は全く間に合っていませんでした。それでも車は通行できるのですが、道路がガタガタで、いわゆる算盤(そろばん)道路状態になっていました。

 乗っていると、大揺れ小揺れで大変でした。もともと締めの甘かったナットが、その揺れで緩んだのだと思います。その結果、バッテリーとの接続が切れ、うんともすんとも言わなくなったということでしょう。間違いないと思います。

 分かってしまえばどうということのないことでしたが、車が突然無反応になったのにはかなり慌てました。便利な車がいきなりお荷物になったような気がしました。フィットは気軽に扱える小型車ですが、動かなくなってみると大変に大きく重いものであるという感覚になりました。そんなものなのですねえ。

 何だか、最近あまりいいことがないというか、こんな調子なのですが、ヤキが回ってきたということでしょうか。それともボケてきたでしょうか。まあ、「高市早苗のようにならなければいいや」と思って生きていくことにします。戦争好きで傍迷惑な老人になるくらいなら死んだ方がマシです。ハハハ。