「どうにも止まらない」といえば山本リンダの1972年のヒット曲だったそうです。昔ですねえ、53年もたつんですねえ。日本人の中では、知っている人の方が少数派かもしれません。
さて今日は、高市早苗が"躁病"ではないかと、私が疑っていることを書きたいと思います。少し前に"演技性人格障害"を疑ってブログに書きましたが、今度は躁病です。こっちの方が当てはまっているかもしれません。
今回もお断りしておきますが、私は精神科医でもなければ心理士でもありません。ですから、精神障害のことを書きますが信用に値するほどのものではありません。遊びでフィクションを書いていると思っていただくのが一番いいですね。
私が高市早苗の精神障害を疑うのは、もはや常人のレベルを超えていると思うからです。"個性的"の範囲を超えています。それは、総理就任後の3か月で言ったこと、行ったことをたどれば分かるのではないでしょうか。
まずは、大騒ぎになった台湾有事における存立危機事態のエピソードがあります。国を揺るがすような大問題ですが、後悔している様子や発言を取り消そうとするところが見えません。困っている日本人がたくさんいるのですが・・。おかしいですよね。これは主義主張や、背後にいる有力者の影響ではなく、思いつきを口に出してしまった可能性があるように感じます。
そして、今回の降って湧いたような解散・総選挙。前回の総選挙からわずか1年3か月での総選挙になりますが、今しなければならないという大義はどこにもありません。おまけに厳しい冬の最中、あるいは雪国では積雪で家が潰れるほどの大雪のところもある中での選挙になります。常人であればできないというか、しようと思いません。
そして、選挙運動期間中のNHK番組「日曜討論」のドタキャン。自民党をアピールするための格好のチャンスでしたが、嘘をついてのドタキャンでした。どう考えてもあり得ない判断です。しかも、悪びれる様子がありません。イケイケドンドンですね。
日曜討論の翌日には新潟県での応援演説で「当たり前の憲法改正もやらしてください」と述べています。これまた、ドーンと大きなテーマを提示しました。高市早苗本人が憲法改正をやりたがっているのはよく分かりますが、それを「日曜討論」のドタキャンをした翌日にぶち上げるのはなぜでしょうか。理由がわかりません。正常な人であれば、日曜討論で全国民に対して語りかけるでしょう。
トランプ大統領が来日した時に空母の上でピョンピョン飛び跳ねる仕草も、大口を開けての「イェー」もみなさん驚いたはずです。普通はあんなことしませんから。
というように、エピソードを集めていくと、どうも高市早苗は精神変調をきたしているのではないかと考えるのが自然ではないかと思います。
こうやって私がブログを書いていても、高市早苗が総理大臣になってからというもの話題の途切れることがありません。次々と休む間もなく燃料を投下するというか、爆弾を投下するというか、そんな状態です。私の方が少し休ませてほしいと感じるくらいです。
そのようなことですから、私としては今回躁病を疑ってみたわけですが、躁病の診断基準を以下に示します。
1 自尊心の肥大または誇大
2 睡眠欲求の減少(例:3時間眠っただけで十分と感じる)
3 多弁(普段よりしゃべり続ける)
4 観念奔逸(アイデアが次々と浮かぶ)
5 注意散漫
6 活動の増加(職場や学校、性的など)
7 快楽的行動への過剰な没頭(浪費、性的な無分別、無謀な投資など)
躁病というのは、理解しやすい精神障害になります。そこは統合失調症と違うところですね。とにかく、元気で元気で「もう、どうにも止まらない」という状態です。勝手に口が動くというか、体が動くというか、思いついたら黙っていることも、じっとしていることもできなくなります。
理解しやすいというのは、「私は神である」などと奇異なことをあまり言い出さないためです。しかし、大言壮語はいくらでもしますから、存立危機事態発言のようなことにはなります。
それにしても、わずか3か月でこれだけの話題を提供していては、身が持たないのではないでしょうか。今の状態を1年も続けるだけのエネルギーを高市早苗は持っているのでしょうか。ある日突然、電池切れのようになってしまうのではないかと気がかりです。
さて、いよいよ明日は投票日ですね。どのような結果になるのか、日本のマスメディアの予測があまりにも極端な自民党大勝なものですから、本当にそのようになるのか、全然違うのか、全く予想がつきません。私のブログに来られるくらいの方になれば、日本のマスメディアがいかに意図的・恣意的な嘘をつくかはよくご存知だと思います。
ところで、今回の衆議院議員選挙(総選挙)のテーマは個人的には"日本国民 VS. アメリカ"であると私は思っています。もっと詳しく書くと"日本国民 VS. アメリカネオコン+アメリカ軍産複合体+CIA+統一教会+自民党+高市早苗"であると思っています。これを簡単に書くと、「日本国民 VS. CIA+自民党」ということになるでしょうか。
ご存知の方もおられると思いますが、日本の自民党(自由民主党)はCIA(アメリカ中央情報局:スパイ組織)が作り、育てた政党になります。自民党ができたのは1955年のことで、現在まで71年経過しましたが、そのうち67年間が自民党政権(連立を含む)でした。不自然だと思われませんか?
しかし、自民党の背後にはCIAがいて、資金面でも戦略面でも陰に陽に自民党を支援してきたとなれば、なぜ日本で自民党王国が続いてきたのかご理解いただけるのではないかと思います。そうした中で統一教会は自民党とCIAを結びつけるフロント組織的な役割だったはずです。ただし、安倍晋三が反乱を起こしたことから、統一教会もろとも葬られたのはご存知のとおりです。その証拠はありません。私の勝手な想像です。
反乱といえば、これまで自民党政権がアメリカに反乱を起こしたことがなかったわけではないと思っています。2009年の民主党政権誕生は、自民党の反乱を鎮圧する意味があったと勝手に思っています。というのも、アメリカの従順な下僕であった小泉純一郎が退任したのが2006年のことでしたが、以後、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎と3人とも約1年で辞任しています。
私はこの3人の短期間での辞任が、アメリカからの無理な要求を拒否し、尻をまくった結果だったのではないかと推測しています。その結果CIAは自民党政権から民主党政権に、おそらくは仕置きの意味で代えたのだと思います。あの頃の日本というのは、私を含めた国民が簡単に騙されるというか、アメリカが日本を騙すなどということがあるとは露ほども疑っていませんでしたから。
再度自民党政権に戻ってからは、安倍晋三が7年8か月の長期政権を維持しますが、暗殺される結果になったことから、自民党の抵抗は息の根を止められました。以後、岸田、石破、高市政権と、アメリカの奴隷政権が続いて現在に至ります。
その点、韓国は今のところ大変上手に国を運営しています。文在寅政権で大きく親北朝鮮、親中国路線に舵を切り、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領で親米路線に戻ったと思いきや、2024年12月の非常戒厳宣布によって上手に失脚させ、親中国路線に戻しました。
なぜ見事かというと、理由が2つあります。一つは好調な韓国経済です。もはや日本を追い越しました。人口が少ない(約5100万人)ですから国としての経済規模は日本よりも小さいですが、一人当たりGNIやエンゲル係数などを見ると、日本よりも豊かな生活をしていることが分かります。日本は追い越されました。
もう一つは、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領のままでは、朝鮮戦争が再開されていた可能性があったことです。戒厳令を出した機会を捉えて失脚させたのは大変に見事でした。そのままではバイデン・岸田文雄・尹錫悦のコンビで再度の朝鮮戦争に突入したかもしれません。それを韓国は見事に阻止しました。韓国は陸続きの大国に隣接して存在してきただけに、国際情勢を敏感に感じ取って対応できるのかもしれません。
あ、もう一つありました。統一教会を潰しました。本家本元が潰された日本の統一教会は今後どうなるのでしょうか。高市早苗をはじめとした日本の統一教会系の政治家は困っているのではないでしょうか。統一教会を潰すということは、ある意味アメリカに逆らうことですが、韓国にはそれができるんですね。素晴らしいことだと思います。
韓国は日本同様、アメリカの同盟国ですが、日本より自由に国を運営できるのは、韓国人が日本人よりも賢いせいかもしれません。現在の日本と韓国の国の状況を見ると、そのように見方も成立します。
現在の世界情勢は大変に不安定です。それが国内の政治にも及んできています。その原因はアメリカをはじめとする西側欧米諸国の衰退と、BRICS等の国々の台頭が影響しています。このような構図の中で、西側は苦しがって次々と対策を講じようとしていますが、やることなすこと全て悪手というところがあります。
なぜなら西側欧米諸国の力の源泉となっている、武力侵略、略奪、奴隷化、植民地化というモデルが、通用しない世界になってきたためでしょう。西側欧米諸国は現在でもそのような古いモデルを改めようとはしていませんので、悪手の連発になってしまいます。
日本も韓国のように、アメリカと中露との間で上手に世渡りできればいいのですが、日本はあまりにもアメリカのお得意さんになりすぎていて、アメリカが簡単に手放してくれないのでしょうね。下手をすると安倍晋三のように暗殺されてしまうことにもなりかねません。
そんな葛藤状況に日本が置かれていることへの理解など、及びもつかないのが高市早苗でしょう。精神的な不安定さに加え、能力も低すぎますね。
