皆さんおはようございます。ここ小樽にもやっと夏がやってきました。昨日(8月13日)の最高気温は33.2℃ (13:20)でした。その前日(8月12日)の最高気温も33.8℃ (14:10)ありました。どうやらこれでやっと小樽も人並みになれたようです。ちなみに今日の最高気温も30.9℃ (11:30)と若干低いものの30℃越えです。

 私の予測はピッタリ当たりました。どんな予測だったかというと、北海道は台風が来なければ気温が高くならないという予測です。北海道だけでは気温を上げることができず、台風の力を借りて南の温かい空気を運んできてもらい、そこで初めて夏らしい気温が実現します。

 今年は北海道に台風が近づいてくれず、空は真っ青で太陽がギラギラ輝いていても、気温は30℃に達しませんでした。言い方を変えると、実に北海道らしい爽やかな気候だったのですが、台風15号が少し近寄ってくれたおかげで夏らしい気候がやってきました。持つべきものは台風ですね、って表現がおかしいですが・・。

 そして、北海道の夏は短いです。お盆と共に終了するというのが私が若い頃までの北海道の常識でした。最近は長めになっていまして、10日間天気を見ると、24日にも予想最高気温は30℃になっています。まあ、いずれにしても風前の灯ですが。

 北海道に住んでいると、一部地域を除いては私のように夏は歓迎されるべきものという認識の人が多いと思います。そうなんです、北海道の夏は貴重なんです。私などは寒さが特に苦手なものですから、いつまでも夏に居座ってほしいのですが、夏は大変につれなくてすぐにいなくなってしまう薄情者です。

 そして大好きな夏がいなくなってしまうと、すぐさま嬉しそうな顔をしてやってくるのが冬になります。すぐには帰りません。長居をします。箒を逆さに立てかけておいたくらいでは効果はありません。先が思いやられてため息が出てしまいます。

 私ごととしては、冬はもう少し暖房を強めにして暖かくして暮らせばいいと思うのですが、根がシブチンなものですからどうしても暖房を絞って節約しようとしてしまいます。暖房費がたくさんかかるのは1月と2月ですから、その2か月間くらい少し太っ腹になって快適に生活すべきですよね。シブチンにしていたからといって誰かが褒めてくれるわけでもないのですから。よおし、今年の冬は暖房をもう一目盛り上にしよう。できるかな・・・。

 お陰様で今年の夏はずいぶんウナギをたくさん食べました。たくさんといっても、5匹か6匹くらいだと思うのですが、ウナギって美味しいものですねえ。この歳になって初めて理解しました。

 その秘訣は、スーバーに売っている中国産ウナギの戻し方をマスターしたことです。まずはウナギについているタレをお湯で洗い流します。そして、沸騰したお湯で煮ます。3分くらいかな。その後お湯を全部捨てて、酒とタレで煮込みます。最近は山椒も一緒に入れて煮込みます。タレがトロっとしてきて照りが出たら完成です。

 鰻丼にして食べると、鰻も美味しいですが、ご飯も美味しいですね。ペロッと食べてしまいます。また山椒の香りがなんともいえずいいですね。こんなにベストフィットな薬味って他にはないような気がします。

 これからも食べようと思いますが、週に1回食べるとして、月に4回。ここらでは中国産ウナギは約1000円くらいですから、まあ、小遣いの範囲ですね。飽きるまでそうしようかな。

 私の妙な癖として、飽きが来るまで食べるということがあります。一番極端だったのはウニです。親が稚内市で勤務していたことがありまして、どこか近所の知り合いを通してラーメンどんぶり山盛りのウニを持ってきました。食べたこと食べたこと、腹がはち切れるくらいたくさんのウニ丼を食べました。まだ20代、独身の頃だったと思います。

 その結果どうなったかというと、その後2年間はウニを見るだけでも気分が悪くなりました。あんなに味の濃いもの、くどいものをたくさん食べるものではありませんね。2年を過ぎるとまた美味しいと思って食べることはできるようになりましたが、以前ほど食べたいと思う気持ちは強くありません。

 これは、毛蟹(ケガニ)でもやりました。結婚して間もなくの頃だったと思いますが、女房がどこかに出かけた隙に札幌の2条市場で5000円くらい出して毛蟹を1杯買ってきました。40年前の5000円でしたから結構価値があったのでしょう。大変美味しかったのと同時に、重さもたっぷりあり、やはり腹一杯になりました。食べきれないくらいだったかもしれません。

 そして、お決まりのこととして、その後2年間は毛蟹の顔を見るのも嫌になりました。おまけに10年くらい前からは、冷凍の毛蟹を食べると蕁麻疹が出るようになりました。毛蟹の祟りでしょうか、それとも女房の祟りでしょうか。まあ、仕方がありません、飽きるくらい食べたのですから。鰻もこの調子で行くと飽きてしまうかもしれませんね。その方がお金もかからないし、手間も必要ありませんし、いいかもしれません。まあ、どちらに転んでも大勢に影響はありませんけどね。

 さて、高市早苗の話題に移りましょう。高市早苗ファンの方はここから先は読まないでください。不快になるだけですので。

 "𝕏"を見ていたら、このような記事がありました。

 ほーら、みてごらん。詐欺師の姿だよ!! 

 高市早苗(職業:詐欺師)

 というものです。クリックするとジャンプします。とっても大胆な表現で、日本も𝕏だけには自由主義、民主主義が生きているのではないかと、勘違いしそうです。

 まあ、仕方がないかもしれませんね。おそらく高市早苗は再三再四言っていたはずです。「靖国に参拝に行く」と・・。

 週刊誌の記事にもなっています。「「ファッション保守」元大物政治家 高市首相の靖国参拝見送りに痛烈苦言…過去にも就任後の“トーンダウン”を「やるやる詐欺」と一貫して酷評 」(2026.8.14女性自身)

 分かる人には完全に分かってしまいましたね。高市早苗の正体が、単なるミーハー婆さんであることが・・・。政治を知りません、外交も知りません、右翼でも左翼でもありません、思想信条は流行に乗ることだけです、愚かな国民を騙すのが得意という特殊技能を持っています。「愚かな国民を騙す」というのは、口で言うのは簡単ですが、実際にはやろうとしてもなかなかできるものではありません。どこで身につけた技術なのでしょうか。もしかして安倍晋三直伝??

 そして、1番の問題点は、なぜあんな蓮っ葉な女に多くの国民が騙されてしまったのかということです。その点に関して、今日ふと「宝塚家劇団」を連想しました。日本だけだそうですね、男子禁制の劇団を持っている国は。女が女を見て何が嬉しいのかと私などは思ってしまいますが、現実問題として多くのファンがいるようです。

 調べてみたところ、宝塚歌劇団出身の政治家は「扇千景」と「松あきら」くらいしかいないようですね。自民党がサボっていたのか、宝塚で活躍するような人は賢い人ばかりなのか分かりませんが、扇千景が政界を引退したのが2007年、松あきらは2013年ですから、現在までの13年間もその手の国民は宝塚系の政治家に飢えてきたことになります。

 そこに高市早苗が宝塚風の見せかけだけのフレーバーを身に纏って登場してきたものですから、飢えていた人たちは一気に情熱に火がついたのでしょう。このことは大所高所から見ると自民党の戦略ミスです。

 

 いくら自民党だって、議席数さえ取れれば日本がどうなってもいいとまでは考えていないですよね。そうであるならば、国民の願望を汲み取って、田中真紀子、土井たか子クラスの、男から見れば何の魅力もない男まさりの女を国会議員として紛れ込ませておくべきです。そうすれば、今回の高市早苗のように全部持って行かれてしまうということは防げるのですから。自民党ももっと頭を働かせなければダメですね。

 

 それにしても宝塚歌劇団という存在は不思議なものですねえ。歌舞伎にまでデフォルメされると、舞台上に男しかいなくてもそれほど混乱することはありませんが、宝塚の場合は単なる男装レベルですから。

 私の個人的な弱点として、同性愛に対する理解が完全にゼロというものがあります。否定しているのではなく、全く気持ちが分からないのです。例えば、泥棒であったとしても、「これを盗んで逃げれば、大儲けできるよなあ、いいよなあ」という気持ちが分からないわけではありません。しかし、同性愛となると全く共感することができません。

 ところが、日本では宝塚で堂々と同性愛が許容されています。日本、あるいは日本人というのは何なのでしょうねえ。他の国よりも男を嫌いな女性が多いのでしょうか。あるいは、我慢しようとする気持ちが弱いのでしょうか。あるいは男の使い方を十分知らないのかもしれませんね。そっちかな?

 いずれにしても「サナちゃ〜ん😍」の乗りは政治を馬鹿にしていますし、恥知らず、恐れ知らずでもあると思います。舐めていますよね社会を、世界を。苦労を知らなさ過ぎるのかもしれません。真面目に考えたことがないのかな?

 でも、高市早苗に限らず、日本はそのようなことがしばしばある国で、ジャニーズなどのジャリタレにキャーキャーいう国です。かつての小泉進次郎人気も、ジャリタレ人気そのものでした。「オオタニサ〜ン」となれば「オオタニサ〜ン」一辺倒です。逆もありますね。反中国となれば反中国一辺倒、反ロシアとなれば反ロシア一辺倒になります。とっても幼稚な精神ですが、日本人はそんな幼稚さに許容的ですね。

 人でも国でも、それがどんな人であれ、どんな国であれ、いいところもあれば悪いところもあります。常識です。例外はありません。であるにもかかわらず日本人はそれを無視しようとします。いいとなれば全部が良く見え、悪いとなれば全部が悪くなります。一度でも大人を経験したことのある人なら、人にも国にも、いいところもあれば悪いところもあるというのは自明の理のはずです。

 そこがすっぽり抜け落ちるのはどのようなことが背景にあるのでしょうか。高市早苗ファンはまだ思春期を脱しておらず、夢見る乙女レベルにとどまっているということは分かるのですが、なぜ幼稚なままでいることができるのでしょうか。

 そういえば日本文化の特徴として、「かわいい」を重んじるということもありますね。例のキティちゃんです。確かにかわいいですよね。しかし、かわいいということは同時に幼稚である、愚かであるということを含みます。なぜ日本の女の人はそれを自分のこととして受け入れることができるのでしょうか。

 日本の社会は「かわいい利得」のある国なのかもしれませんね。かわいいと甘やかされて、失敗しても見逃してくれるのかもしれません。そうそう、かつての松田聖子ですよね。ぶりっ子でした。

 となると、「宝塚スターや高市早苗のような男みたいな女を好きである自分はなんてかわいいのかしら」ということなのでしょうか? 「サナちゃ〜ん😍」と嬌声を上げる女は「キャー私ってなんてかわいいの?」というレベルなのでしょうか? 何だかよく分かりませんねえ。

 それにしても高市早苗の高支持率というのは、マスメディアが嘘の報道をしているのでしょうか、それとも日本人があまりにも愚かなのでしょうか。どちらなのでしょう。「高市内閣の支持率、横ばい48% 時事通信の8月世論調査」(2026.8.13日経新聞)という記事が出ています。あんなにもアホな女をそんなにも好きなのが日本人なのですねえ。フウ・・・。😮‍💨