皆さんこんばんは。今日(5月10日)は雲一つない快晴でした。こういうのを五月晴れというのでしょうか。調べてみると本来は梅雨の合間の晴れ間を指す言葉だったようですが、現在は文字どおり5月の晴れ渡った空を指すようです。

 

 そんな陽気に誘われて、フラフラとカメラを持って出かけました。遠出をするだけの元気はなくて、近間の小樽運河に行くことにしました。

 

 ちょうど桜が満開でした。これは里桜(関山)という品種らしく、ソメイヨシノが散った後に咲くようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつもの見慣れた小樽運河の写真です。

 

 

 左の歩道で絵を売っている人がいました。髭を生やしたお爺さんです。ガラス絵として売っていました。それが下の写真です。ガラスの上に描いてあり、絵の具が盛り上がっています。ハガキサイズの小さなもので、3000円でしたが買ってしまいました。

 

 私はこの手のものを、絵葉書であれ、写真であれ、買ったことはないのですが、どうしたことか、なんとなくの勢いで買いました。いかにも手書きという感じが良かったのかもしれません。最近AIが描いた画像に飽き飽きしているせいでしょうか。

 

 

 気温は、ちょっと見ずらいですが、21.3℃でした。まだ暑くはありませんが、日差しの強さと合わせて夏を感じさせます。

 

 

 運河脇の歩道に降りてみます。

 

 

 観光船がやってきました。

 

 

 

 

 少し足を伸ばして港の方に行ってみました。小樽運河と小樽港はすぐ隣というか、繋がっています。すると、豪華そうなクルーズ船「バイキング・ビーナス(Viking Venus)号」が停泊しているのが見えました。

 

 総トン数47,842トン、乗客定員930名の中型ラグジュアリー客船だそうです。就航年:2021年、全長:227.2m、全幅:28.8m、乗組員550名とネットに書いてありました。ノルウェー船籍です。

 

 

 ノルウェーの船で、船名が「バイキング・ビーナス」ということは、「海賊の女」号と訳したらいいですね。女同士、高市早苗に戦ってもらいましょう。

 

 船首に回って写真を撮ろうと思いましたが、道が塞がれて行けないようにされていました。残念。

 

 

 さらに少し歩いて、私のお気に入りの撮影ポイントに行ってみました。釣りをしている人がいましたが、釣れてはいませんでした。

 

 

 この汚れた埠頭の雰囲気が好きなんですよね。

 

 

 もう少し右手に行って倉庫を写すことにしました。廃墟ではなく、現在も使われている倉庫だと思いますが、この汚れと錆具合はいいですねえ。

 

 

 

 

 ツバメが飛んでいました。チッチッと鳴き声がして、天井の方には巣も見えました。北海道で燕を見るのはほんの一時期という感じなのですが、5月には来ているのですね。

 

 

 ここは天気の悪い日の方が写り具合がいいかもしれません。暗くどんよりした日の方が感じが出そうです。

 

 

 最後に、桜のところまで戻って来て、今日のじい散歩はおしまいです。

 

 

 

 

 家まで戻って少しすると、花粉症で大変でした。くしゃみが出るわ出るわ。私の花粉症は毎年5月から6月半ばくらいまでです。関東で暮らしていた頃は、正直なもので花粉症の時期も3月くらいからと早かったですね。

 

 換気口にフィルターが設置されているせいか、家の中にいると全然なんともありません。老化は確実に進んでいますが、まだ、異物を体から排除しようとする機能は死んでいないと考えることにしましょう。