本年4月28日、厚生労働省から新型コロナ用ワクチン接種後の死亡報告数等が発表された。前回(3月10日)発表では死亡者2,002人(1月22日までの報告)だったが、59人増えて2,059人(3月12日までの報告)となった。(取り下げ等2人)
いつものようにデータは厚生労働省のページに上げられている。「第93回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和5年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料」という、無駄に長い表題のページがあり、そこから各種資料を閲覧できる。
それでは数値を具体的に見ていくことにする。まず男女別死者数では、男性の死者1,106人、女性の死者931人となり、男性は女性の約1.2倍となっている。前回と比べ男性が33人、女性が25人、不明が1人増加している。
この表の数値は令和3年2月17日から令和5年3月12日までの間、「コミナティ筋注、コミナティ筋注5∼11歳用及びコミナティ筋注6ヵ月~4歳用(ファイザー株式会社)」、「スパイクバックス筋注(モデルナ・ジャパン株式会社)」、「バキスゼブリア筋注(アストラゼネカ株式会社)」及び「ヌバキソビッド筋注(武田薬品工業株式会社)」による死亡者数を合算したもので、死亡者のうち225人(男性150人、女性74人、不明1人)がスパイクバックス筋注、1人(男性)がバキスゼブリア筋注、1人(男性)がヌバキソビッド筋注となっている。また、増加数については、前回公表後加えられた59名の内訳を示してある。
次は、年齢別、男女別のワクチン死亡数の表である。
死亡者のうち70歳以上が72.9%(1,502人)を占める。また、今回新たに増加した死亡者に関しては、残念なことに1歳の男子乳児が1人いる。さらに、なぜか50歳代、60歳代というまだボケてはいないというか、分別盛りであるはずの年齢の人が15人も亡くなっている。どうしたのだろうか。ここまで世間で騒がれるようになっても、まだワクチンを打ちたいと思うのだろうか。ひょっとすると、沖ノ鳥島にでも住んでいたのかもしれない。
次に接種回数別死亡者数を見ると、5回目を打って亡くなった人が68人いるが、そのうち60歳以上の老人が66人(97.1%)を占める。政府は高齢者にワクチンを勧めるが、それは早く死んでほしいという意味だろうか。気持ちは分からないでもないけれど。4回目の接種を受けた後死んだ人に関しても、88人中71人(80.7%)が60歳以上だった。政府の思う壷になっている。
それにしても、医者もよく打つもんだね。分かっているよ彼らは。このワクチンが極めて危険なものであることを。私は「日本人は馬鹿だ、アホだ、間抜けだ」とよく書くけれど、さすがに医者レベルになるとそうではないだろうと思っている。彼らは確信犯だ。知っていながらワクチン接種をして日本人を殺している。悪人だね。地獄に落ちること必定。
なお、厚生労働省に報告のあった2,059名というワクチン接種後の死亡者数は氷山の一角。意図して報告されなかった者やワクチンの副作用であると気づかれなかった者などを含めると報告の100倍、つまり、ワクチン接種開始後20万人前後が亡くなっているのではないかと私は推測している。なぜそんな推測ができるかといえば、日本全体の死者数の推移を調べてそのように感じる。それが以下の表になる。(厚生労働省人口動態速報から)
左から2番目の縦列の数値は、ワクチン接種が開始された翌月の2021年3月から2023年2月までの24か月、全国での月ごとの死者数となる。その右側(左から3列目)の数値は、ワクチン接種が行われていなかった、2019年3月から2021年2月までの月ごとの死者数になる。一番右の列は両者の差になる。(2021年2月は17日からワクチン接種が医療従事者などに行われたが、日数が少なく、件数が少ないこともあって中央の列に加えた。)
その結果は一目瞭然で、ワクチン接種の始まる前後各2年間での死亡者数の増加は約30万人にもなる。これが全部ワクチンで殺された人の数ではない。例えば、高齢者の人口は年々増加しているから、自然と死亡者数も毎年増える傾向にある。
しかし、そのことで30万人もの増加の説明はつかない。10万人がいいところだろう。私がワクチン接種によって亡くなった人の数が全部で20万人前後と推測するのも決して荒唐無稽なことではない。
このワクチンは新開発のワクチンであり、副作用がどのような形で生じるかは誰も実験したことがなく、したがって予測がつかないところがある。この先、さらに死者数の増加が続くことがないとは誰にも言えない。
真面目な研究者は、このワクチンによって癌に罹患する可能性が高くなっているのではないかと危惧している。8割おじさんのような、あるいは某ノーベル賞学者のような偽物ではなく、本物の研究者が心配している。日本という国は、ほとんどの国民が気がつかない間に、国民の命を賭した巨大な実験場になってしまったことになる。
次に今回新たに発表された中から事例を取り上げてみたい。ネットなどで話題になっているのものに、1歳の男子乳児がワクチン接種後2日で亡くなったケースがある。この乳児は深刻な基礎疾患を抱えていた。「ピアソン症候群(先天性ネフローゼ症候群)、腎不全(腹膜透析中)、 精神運動発達遅滞、浮腫、蛋白尿、低蛋白血症、腎機能障害、高血圧性心疾患、心不全、呼吸障害、腹部膨満、収縮瞳孔、遺伝子変異、呼吸障害、咳嗽、発熱、上気道の急性炎症」が記載されている。
大変に深刻なケースであるが、ワクチン接種を論じる上では単純である。問題となるのは、深刻な病状を抱えている人間に、ワクチンを接種するのが適当か否かということに尽きる。ワクチン接種が始まって以降、例えば寝たきりで会話もできないような老人に対してワクチン接種をして亡くなったなどという事例が報告されてきた。
私などからすると「どうせすぐ死ぬのだから、ワクチンの実験台になって死んでもらいましょう」と医者が思っているようにしか見えない。おそらく、政府からなのか、WHOからなのか、製薬会社からなのか、日本の医者は「好きなように実験して遊んでいいからね」との許可を得たのだろう。
これだけ大勢の日本人が亡くなり、平均寿病が短くなるほどの大変な事態になっていながら、知らんふりして素っとぼけている日本政府を見ると、そして日本の医者たちを見ると、その程度の疑いは甘んじて受けるべきだ。
次に、今回新たに公表された事例では、50代という分別盛りで家庭でも仕事でも大きな役割を果たしていたであろう人が7人も亡くなっている。一覧表にして何か傾向があるか考えてみよう。
上の表を見ると、7件の事例のうちかなり深刻な基礎疾患や障害を抱えている人が5人もいる。持病や障害を気にしなくてもよい人は事例6の1人だけのようで、事例3は情報が得られていない。この表と、亡くなった1歳の乳児を考え併せると私の頭には、このワクチンは病弱な者や障害者を殺すためのワクチンではないかという考えが浮かぶ。
そもそも、新型コロナが流行した当初、どのようなことが言われたかご記憶にあるだろうか。病弱な者(持病のある者)と老人がこのウイルスで死にやすいということであり、実際にもそのような傾向がうかがわれた。それがゆえに、ワクチンは持病のある人や老人が優先して接種するべきといわれ、実際の運用もそのようになった。何となく、そんなものかなあと私も思っていたけれど、実はこれは真っ赤な嘘で、とんでもないペテンだったのではないだろうか。
このワクチンは、遺伝子を体内に注入することによって、自身の体をウイルスの生産ができるように変化させ、そのウイルスに自分の体が抵抗することで免疫力を強化するものであると説明されたように思う。
しかしこれは、おかしい。自分の体でウイルスを作り出してしまったら、それがウイルスの一部分であったとしても、元々新型コロナウイルスに対して抵抗力の弱い持病のある者や老人は耐えられなくなるのではないだろうか。
新型コロナウイルスは人工的に研究所等で作り出されたという説がある。その真偽は不明であるけれども、仮に人造物だったとしたら、どのような性質をウイルスに持たせるかについても手を加えただろう。そして、新型コロナ騒動が始まって以降に誰がウイルスによって、またワクチンによっても被害を受けたかといえば、それは病弱な者と老人になる。
そうでありながら、国も、医者も、病弱な者と老人にワクチン接種を勧めた。その理由を考えるならば、このワクチンの目的ははっきりする。それは「役立たずは死ね!」「邪魔者は失せろ!」「生産性の低い人間は不要!」というものだ。
今年の初めだったかな、成田悠輔というアンポンタンがいて、「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」と言ったそうだけれど、このワクチンはその思想をすでに具現化していることになる。このワクチンを打って死ぬ者は、高齢者と病弱者、障害者が多い。
私は、人口削減論には与しないが、欧米人が優生学を信奉していることを感じてきた。優生学とは「人類の遺伝的素質を改善することを目的とし,悪質の遺伝的形質を淘汰し,優良なものを保存することを研究する学問」であり、過去の歴史においてそれが人種差別等を正当化する論理としても用いられてきた。
要するに欧米人は、能力の高い者、生産力のある者を優遇し、使い物にならないような能力の低い者、病弱な者、老人などを嫌って淘汰しようとする傾向が強い。それで、ワクチンパスポートの意味しているところもより明確に分かる。ワクチンの害毒に打ち勝つことのできた頑強な身体を持っている者に対する優遇措置、ご褒美ということになる。
日本政府も、医者も、マスコミも、中枢部はそれを承知の上で、「役立たずは死ね!」「邪魔者は失せろ!」「生産性の低い人間は不要!」とやったのが、今回の新型コロナ騒動、そしてワクチン禍であると考えた方がいいのではないだろうか。新型コロナ用ワクチンは"自動人間選別機"ということだね。
※次回は1回お休みして、5月4日にアップの予定です。ゴールデンウィークですからねえ。関係ないけど。
皆様はどうぞよい休日を。![]()





