○前回の記事「コロナ隠しのロシア・ウクライナ」はかなり常識から外れた内容だったように思うけれども、私にとっては多くの人が漠然と肯定しているような常識くらいつまらないものはなくて、非常識であればあるほど嬉しい。

○では、狂人になりたいのかというとそうではなくて、行き着く先が " 真実 " であることが条件になる。その真実とは何かといえば、哲学的に考え始めると結論にはなかなか至らないように思うけれど、私の場合は、多くの人が薄々感じてはいるけれど、通常はそのようには思われていないことかな。

○一例を挙げれば、今回の新型コロナ騒動がそれ。新型コロナ感染症は恐ろしい病気であり、マスクやワクチンには発症や重症予防効果があるというもの。多くの人が信じているけれど、実は誤りであり、嘘でもあった。そんなときに「新型コロナは恐ろしくもないし、マスクやワクチンに効果はない。」などと本当のことを言うのが私は大好き。

○なぜかといえば、間違ったことを信じているのは精神的に苦しいというか、気持ちが休まらない。真実にたどり着くことでやっとホッとできる。自分にとってあまり都合が良くないことであっても、本当のことを知りたがるタイプみたいだ、私は。

○だから信仰ができないのだと思う。人が信仰しているのを邪魔するつもりはさらさらなくて、それで人々が幸せになれるのであれば大いに結構だと思う。それで世の中が良くなることもたくさんあるのだろうし。しかし、信仰は根本的なところで嘘だからね。この世界には神も仏もいやしない。そこを信じろと言われると、 " マスクやワクチンには効果があると思え " と命令されるのと同じで、私にとっては精神的に窮屈で仕方がない。

○というのが前置きだけれども、新型コロナやマスク、ワクチンの話を出したのでその流れで書いていくと、私がこの2年半以上の間、新型コロナ対策について書いてきたのは、それが嘘であり、納得できなかったことが原因。それに加えてもう一つ理由がある。それは、なぜ日本人はそんな嘘を信じることができるのか、その答えが見つからなかった。

○いろいろ考えた。ある種の信仰なのだろうか、同調圧力なのだろうか、いじめ社会のせいだろうか、独裁政治ということだろうか、流行なのだろうか、マインドコントロールなのか、民度や知能が低いのだろうか、などなど。

○そんないろいろの可能性を模索してきたのだけれども、本記事では「そりゃ、日本人はみんな奴隷だからそうなるわいな」ということを仮説として考えたいと思う。

○話は飛ぶけれど、日本人は移民を嫌うよね。多分そうではないかと思う。私も嫌いな1人。だって、移民が来ると侵略されたような気がしてしまう。自分たちのものを奪われるような、持っていかれてしまうような、そのために貧しくなるような。そして、現実問題としても日本には移民が少ない。

○ところが欧米は違うよね。アメリカは移民で成り立っている国だし、ドイツやスウェーデンなどは積極的に移民を受け入れた。アメリカはトランプ大統領が国境に塀を作ると言って支持されていたけれど、あれは不法移民の防止であって、移民があまりにも多すぎることが問題なんだな。日本人と違って移民そのものを拒否しているのではない。

○などのことを考えていてハッと気がついたことがある。それは「そうか、移民というのは奴隷なんだな」ということ。ドイツやスウェーデンが、そしてアメリカがなぜ移民を受け入れるかといえば、その方が儲かるからであって、なぜ儲かるかといえば、それは移民が奴隷だからなんだな。

○奴隷が自分の国にやってくるとなれば、喜ぶのが世界的な常識なんだろうね。ご主人様として安くこき使えるのだから。そういえば、少し前の当ブログの記事でアメリカのシンクタンク「ランド研究所」から漏れ出たという怪文書をご紹介したことがある(ランド研究所報告書(資料))。そこの最後の方に書いてあったことだけれど、「(ドイツの不況には)熟練労働者と高学歴の若者の流出が伴うだろう。このような移民の行き先は、現在、文字どおりアメリカ以外にない。」と書かれてあった。

○私などはこれを読んでもピンと来なかったけれど、要するに " 質の高い奴隷がアメリカにやってくる。こんな喜ばしいことはない。 " という意味なんだな。なるほどなるほど、恐ろしいねえ、欧米社会は。移民に対する受け止め方が、日本とはまるっきり180度違っている。

○それなら、日本も欧米流に考えて移民をどんどん受け入れ、おいしい思いをすればいいではないかと思うよね。我が家でも、白人金髪美人女性をメイドとして1か月1万円くらいで雇い入れたいものだ。あ、これは冗談だけれど、要するに分かりやすくいえばそういうこと。

○ところが、日本人はそんなこと全く考えないよね。なぜかといえば、日本人は奴隷を使うという発想がそもそもない。発想がないばかりではなく、奴隷を使った経験もない。つまり、奴隷を使うノウハウを持っていない。

○いくら便利で楽になるからといって、90歳の老人にスマホを渡しても普通は使えないよね。それと同じことで、日本人が奴隷を渡されたって扱いに困るだけで、無用の長物と化してしまう。それどころか、日本人に奴隷を渡すと、「奴隷ではいけない。一市民として共に生活できるように頑張ろう。」と奴隷解放を目指しそうだ。ペットでさえ人間扱いしたがるくらいだから、奴隷となればなおさらだね。

○日本が他の世界の国々と根本的に違う点はここであるように思うけれど、どうだろう。日本には長らく奴隷制度がなかった、あるいは、奴隷制度を好まなかった。それが日本の一番日本らしい点ではないかと思う。日本は世界のガラパゴスといえる国だけれども、そこが1番のポイントではないだろうか。

○そこでさらに考えを進める。なぜ日本は奴隷を使おうとしたがらないのだろうか。あるいは奴隷を使うことができないのだろうか。欧米を見ていると、奴隷くらい便利で儲かるものはないようだけれどねえ。そこで考え付いたことは、そもそも日本人が全員奴隷なのではないかということだ。全員が奴隷なのだから、日本人は奴隷を必要としないし、奴隷を使うノウハウも持っていない。

○そういう視点から見ると、いい悪いは別にして納得できることがたくさんある。例えば、日本人は働くことを好む。勤勉に働くことが美徳とされている。これって、奴隷としてのしつけがなされているということではないだろうか。せっかく定年退職して年金がもらえるようになり、働かなくていいような境遇になっても、自ら仕事を探して働こうとする人が日本にはたくさんいる。奴隷としてのお手本だ。そうやってこき使われて、ワクチン打って早死にするんだから、最上級のありがたい奴隷だね。

○東京オリンピックでは「お・も・て・な・し」なんてのが話題になったけれど、あれも奴隷国日本ならではだね。特に白人に対しては、自ら進んで滅私奉公をしたがる。「おもてなし」ってそういうことでしょ。奴隷としての血が騒ぐのだろうねえ。それは日本人同士でも、やたらに礼儀を尊重したり、言葉遣いを丁寧にしたり、へりくだったりということがあるわけで、まるで、奴隷としての優秀さを競っているかのようだ。

○ほぼ100%の日本人がマスクをつけ、80%がワクチンを打つなどというのも、奴隷根性そのもの。マスクも、ワクチンも、感染防止には全く効果がないのだけれども、それがはっきり分かった現在でも、なおマスクをし、ワクチンを打とうとする人がたくさんいる。


○奴隷はそうでなくてはいけない。正しかろうが、間違っていようが、効果があろうがなかろうが、ご主人様の命令には忠実に従わなくてはいけない。それこそが可愛がられる良き奴隷だ。奴隷選手権世界大会などというものが仮にあったとしたら、日本人は間違いなく世界No. 1だね。

○靖国参拝などは、日本が奴隷国家であることの1番の証拠だと思う。日本の中で一番権力を持っているはずの総理大臣、つまり日本で一番偉い人が、日本国内において、行くなと外国に命令されて行けないところがあるというのだから驚き。これぞ奴隷の見本、お手本だ。まるで、しつけの行き届いた犬だね。

○伊藤貫氏(日本の評論家、国際政治アナリスト、米国金融アナリスト、政治思想家)が、「嘘を日本に押し付けてきて日本を騙すのをやめてほしいと言えないのであれば、日本人は世界一臆病で、世界一卑怯な国民であると思う」などと評したけれども、それは無理というものだ。何しろ、日本は奴隷国家なのだから。奴隷がご主人様に向かってそんな真っ当なことを言えるはずがない。

○さて、ここまでを仮定した上で、なぜ日本は奴隷しかいない国なのだろうか。それはおそらく、日本という国ができる過程で北から南から西から、日本に渡ってきた人たちはその多くが奴隷だったのだと思う。国の成り立ちが奴隷の集まりなんだな。だから、奴隷根性が古代から脈々と受け継がれてきた。

○奴隷ばかりで国を作ったら、きっと日本みたいな国になるんだよ。みんなが奴隷だから奴隷はいなくなって差別のない平等な国になるのだけれど、そうはなっても奴隷根性はなくならない。欧米白人から奴隷扱いされても喜んで受け入れてしまい、伊藤貫氏が憤ることになる。

○考えてみれば右翼から美化されることの多い特攻隊も奴隷そのもの。これ以上ない奴隷扱いだ。奴隷だから特攻する方も、特攻を命じる方も、死んで当たり前と考えてしまう。奴隷だからねえ、命なんぞ軽いものだ。安いものだ。奴隷自身が、つまり日本人が皆そう考えてしまう。人間としての尊厳なんてどこ吹く風。

○新型コロナ用ワクチン接種だって、あれは特攻命令だよ。奴隷だから死んで当たり前。ご主人様が打てというのだから従順に従いましょう、命を捨てましょうということだよね。打つ方も、打たれる方も、命を失うことや後遺症が残ることなど気にならないみたいだ。奴隷としては当然なんだろうね。

○諸外国から見ると、奴隷がたくさんいる国はおいしい。とってもおいしい。だからWHOは日本に新組織を設立し、CDCは東京に広域拠点を設置し、モデルナはワクチン製造工場を作る。政府からの優遇措置や補助金がいくらでも引き出せることに加え、人体実験材料である日本人がふんだんに提供されるからだ。よその国に行くと石をぶつけられてしまうけどそこは奴隷国家、無抵抗でおもてなしをしてくれる。なにしろ、ウクライナの生物兵器研究所はロシアに全部壊されちゃったからね。どこに逃げ込むかとなれば、最適なのが奴隷国家日本となる。

○もちろん、一旦こうやって目をつけられてしまったからにはただでは済まない。いずれ中台戦争が始まった暁には、また奴隷たる日本人の特攻隊が活躍するのだろう。勇敢な戦士たちであると褒めそやされながら。いや冗談ではなく。ゼレンスキーもびっくりだね。そういえばあいつ、つい先日おべんちゃらを振るったけれど、亡命先に日本を考えているのかな。石を準備しておこう。