今回の新型コロナウイルス騒動で痛切に感じたのは、日本人が実に愚かであることだ。上は総理大臣から、下はそこら辺を歩いているおじさん、おばさんまで、実に愚かなのだ。まあ、そのことに今まで気がついていなかった私も愚かなのだけれどね。

その愚かさの中でも一番深刻なことは、「事実を認めようとしない」ということである。これはもう、どこから手をつけていいのか分からないくらいの愚かさである。「あなたたち正常なの?」と問いたくなる。

人間には意見の違いは当然ある。そのために民主主義の国では何かを決める場合、多数決で決定することになっている。しかし、事実を多数決で決めようとするのは誤りである。事実は多数決では決められない。

例えば、地球は丸い。球形をしている。いくら民主主義であっても、多数決によって地球が平らであると決めるのは誤りである。それは意見ではなく、事実に関することだからである。

 

事実であることを多数決でひっくり返そうとすることは意味がないばかりか、弊害が大きい。仮に地球が平らであると多数決で決定してしまえば、地球を周回する人工衛星は打ち上げができなくなる。それでは中世である。ことによると日本はまだ中世を脱していないのかもしれないが・・・。

韓国人は日本人のことを「チョッパリ」と言って馬鹿にするらしいが、それも当然だと思う。事実を認めようとしないのは韓国人も日本人も同じである。しかし、韓国人は自分たちの利益のために嘘をついて事実を認めようとしない。その点、日本人は事実を認めずに自分たちが損をする。「どうせ嘘をつくなら自分たちが儲かるような嘘をつけよ」と思う。馬鹿にされる理由がある。

さて、事実を認められない愚かな日本人に対して、今回の新型コロナウイルスに関して認めなければならない事実を以下に箇条書きしてみよう。私が捏造した事実ではなく、日本における正真正銘の事実である。事実は事実であって、私であろうが、安倍総理であろうが、変えようがない。多数決でも、国会決議でも変えられない。

1 新型コロナウイルスは、例年流行している季節性インフルエンザよりも被害が少ない。
2 新型コロナウイルスで亡くなるのは、90%以上が60歳以上の老人である。
3 40歳未満で亡くなる人はほとんどいない。
4 子供には死者がいないばかりか、感染することも少ない。
5 亡くなる人の7割は男性である。
6 新型コロナウイルスの感染と三密とは直接的な関係がない。

以上は、日本における新型コロナウイルスの「事実」である。

このような事実があるにもかかわらず、安倍総理は意味もなく休校の要請をし、緊急事態宣言を行い、国民を不安に陥れ、国や国民に莫大な損害を与えた。今回の新型コロナウイルスはウイルスの被害よりも、その対策による被害の方がはるかに大きい人災である。

この件がなければ、安倍総理は名総理であると私は高く評価していたが(特に対韓外交)、すっかり最悪の総理大臣になってしまった。そのことは何よりもご自身で自覚していることだろう。気が付かないわけがない。これ以上悪あがきをせず、日本人の矜持を傷つけないでほしいものだと思う。

 

最後に付け加えたいことが一つある。それは、マスコミ報道のでたらめぶりである。新型コロナウイルスについては、このブログで書くべきことをほとんど書いたような気がしているが、マスコミは相変わらずウソの報道を続けている。

 

いけしゃあしゃあとマスコミが嘘を垂れ流しているのを見聞きすると、穏やかな気分ではいられない。これでまた愚かな日本人が騙されて、あらぬ言動をとるのかと思うとうんざりする。仕方がないので、私もこうやって書いている次第である。

 

 

 

注)新型コロナウイルスについては、これまでも当ブログで触れているので、ご参考までにリンクしておきます。

 <過去の新型コロナウイルス関連の記事>