遅くなりましたが、１５日（日）は、静岡のグランシップという施設で行われた、“グランシップトレインフェスタ２０２３”に行ってきました。
それでは、今年の“グランシップトレインフェスタ２０２３”のレポ（その１）です。
まず、今年の“グランシップトレインフェスタ２０２３”では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、来場予定日を指定して来場予約申込となり、Ｆ氏さんは来場日を２０日（土）にして、１２時３０分ごろにイベント会場インしました。
こちらのイベントですが、毎年、静岡のグランシップという施設で開催されている鉄道イベントで、鉄道愛好家団体などがレイアウト、鉄道模型のジオラマ模型を出展するイベントで、
一昨年、行こうとしたら、直前で新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が東京都に発令され、緊急事態宣言発令地域からの来場は自粛するようになってしまい、断念した悔しさから、リベンジということで行ってきて、楽しかったのと、
昔、病気の治療で静岡に行ってて、去年、行った際に久しぶりの静岡駅前を満喫できたので、
今年も行ってきました。
イベント会場となった静岡のグランシップという施設の広場では、ミニＳＬが走ってて、高校時代、機械科の実習の１つとして、大学の施設を使ってミニＳＬの運転実習を行ったことを思い出しました。
イベント会場に入り、まず、事前に送られてきたメールにあるＵＲＬをクリックして、入場に必要となるＱＲコードの画面を表示させます。
そして、入場口にある専用端末にかざして、テープを手首に付けて、入場となります。
それで、こちらは鉄道愛好家団体の皆さんの展示物です。
鉄道を愛する愛好家団体などが出展していて、どれもみんなクオリティはすごかったです。
まずは、“静岡ＨＯクラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマです。
“静岡ＨＯクラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマでは、貨物列車やＪＲ東海２８５系サンライズエクスプレスなどの鉄道車両のＨＯゲージ模型車両が走ってました。
こちらは、“スハの会”という愛好家団体の皆さんのジオラマです。
“スハの会”という愛好家団体の皆さんのジオラマでは、貨物列車やＪＲ東海３７３系などのＨＯゲージ模型車両がたくさん走ってました。
こちらは、“ゼネラル・トレインズ・クラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマです。
“ゼネラル・トレインズ・クラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマでは、ＪＲ西日本１１７系などのＨＯゲージ模型車両がたくさん走ってました。
こちらは、“愛知ろう鉄道模型クラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマです。
“愛知ろう鉄道模型クラブ”という愛好家団体の皆さんのジオラマでは、新幹線など、Ｎゲージ模型車両が走ってました。
また、貨物のコンテナをたくさん置いて貨物ターミナル駅を再現している箇所もありました。
ちなみに、こちらがＮゲージ車両の走行シーン動画です。
それで、写真が多いので、（その２）へ続きます。
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